ブレッシングとは?
マイクロニードルRFは、多数の針状の電極を皮膚に刺し、内部から加熱する治療です

マイクロニードルRFは、多数の針状の電極を皮膚に刺し、針先から高周波(ラジオ波 RF: Radio Frequency)を流すことで、皮膚の内部に熱を加える治療です。
皮膚の表面にやけどが発生することを避けながら、真皮から皮下組織に熱エネルギーを届けます。
マイクロニードルによる加熱は、実に多彩な効果をもたらします。
- 肌のハリ・弾力・小じわの改善
- 毛穴の軽減
- ニキビ跡の改善
- 首の横ジワの改善
- 皮脂の抑制・ニキビの軽減
- 肝斑の改善
- 酒さ・赤ら顔の改善
- 引き締まりによる輪郭の改善
マイクロニードルRF機器
BLESSING(ブレッシング)の3つの特徴

ブレッシングは、韓国Cellah Medical社が製造・販売する、世界初の特許技術であるDRS(傾斜ニードルによるRF加熱+注入システム)を備えた、マイクロニードルRF機器です。
従来の垂直式のマイクロニードルRFとは大きく異なる、3つ特徴があります。
①広域加熱
従来のマイクロニードルRFは、多数のニードルを肌に垂直に刺し、ニードルの先端周辺を加熱するか、ニードルとニードルの間を加熱します。
ブレッシングでは、ニードルからの電流が肌表面の電極に向かうことで、針から皮膚表面までの広い範囲に熱が発生します。
ニードル周辺は64℃前後まで温度が上がることで、コラーゲン線維が変性し、肌の即時収縮が起こります。
加えて、ニードルより表層の広範囲が45℃前後に加熱されることで、線維芽細胞が活性化し、コラーゲンなどが新生されることで、真皮のリモデリングが進みます。
メーカーによると、従来の垂直ニードルのマイクロニードルRFと比べて、傾斜ニードルでは12倍多くコラーゲンが生成されたことが示されています。
これに伴い、肌のハリや弾力、小じわの改善、毛穴の引き締まり、ニキビ跡の凹凸の改善などが期待できます。
②薬剤の導入
ブレッシングで使用する傾斜ニードルは、単なる電極でなく注射針です。
加熱とあわせて、皮内に薬剤を注入できます。
針の刺入と薬剤注入のタイミングは精密の調整されていますので、漏れが非常に少ない、高効率の注入が可能です。
当院では、様々なお肌のお悩みに対応できるよう、注入する薬剤の選択肢をご用意しています。
RFによる肌のリモデリングと、薬剤による作用を組み合わせることで、治療効果の更なる向上を目指します。
③マイクロサブシジョン効果
ブレッシングの傾斜ニードルは、皮膚に対して斜めに針を入れます。
鋭利な三面カットマイクロニードルが、ニキビ跡のへこみの原因となる真皮の異常な線維組織を断ち切ることにより、ニキビ跡の改善が期待できます。
マイクロサブシジョンのあとにジュベルックなどの薬剤を注入することで、コラーゲンの生成が高まり、より平坦で滑らかな状態へと導かれます。
マイクロサブシジョンの作用は、従来の垂直式のマイクロニードルRFによる実現は困難で、ニキビ跡治療における、ブレッシングの大きなアドバンテージと言えます。
本来サブシジョンとは、『皮下』の線維性癒着を剥離する治療法です。
『真皮』にアプローチするマイクロサブシジョンは、サブシジョンとは目的・効果が異なります。
ブレッシングの第2の治療法:垂直ニードル
ブレッシングの垂直ニードルは、0.5mmから4.0mmの範囲で、0.1mm単位での刺入深度の調整が可能です。
更にブレッシングの垂直ニードルの特徴として、1回の穿刺で最大3層に照射・加熱ができます。
ご負担と施術時間を減らしつつ、広範囲に立体的な加熱を実現します。
当院では、主に肝斑の治療を目的とする場合に、こちらの垂直ニードルを使用します。
傾斜ニードルよりも料金を低く設定していますので、ご予算を抑えたい方や、まずはマイクロニードルRFを試してみたいという方も、垂直ニードルをお選びいただけます。
垂直ニードルには、薬剤の導入機能はありません。
マイクロニードルRFが肝斑に効果があるのはなぜ?
肝斑は、メラニンをつくる細胞の働きが活発になるだけでなく、真皮の老化や慢性的な炎症、毛細血管の増加など、さまざまな要因が関係します。
マイクロニードルRFは、微細な針を通じて真皮に高周波エネルギーを与え、組織の修復やリモデリングを促す治療です。
これにより、メラニン産生を促進する真皮からのシグナルや、肝斑に関係する炎症・血管の異常の改善が期待できます。
従来のレーザー治療とは異なり、沈着したメラニン色素への直接の作用はなく、肝斑が生じやすい皮膚環境そのものに働きかける点が特徴です。
ブレッシングの第3の治療法:モノニードル

その他のマイクロニードルRF機器の特徴
シルファームX
反復短パルスの照射により、肝斑治療に強みがあると言われています。
薬剤の注入機能はありません。
ポテンツァ
絶縁針、非絶縁針、モノポーラ、バイポーラなど、多彩なニードルの選択肢があり、目的に合わせた使い分けが可能です。
CPチップという専用の針を使用し、針を抜くときの陰圧により、肌表面に塗布した薬剤を針穴の中に引き込みます。
モフィウス8
深層への高エネルギー照射により、肌質改善よりも『たるみ治療・輪郭改善』が重視された機種と言えます。
薬剤の注入機能はありません。
エリシスセンス
バキューム機能により皮膚に密着し、精度の高いニードリングを行います。
肌に塗布した薬剤を針穴に導入する機能があります。
アグネス(AGNES)
単針のRF機器です。ニキビ治療が主な役割で、毛穴1つ1つに直接針を挿入し、皮脂腺を選択的に凝固するような使い方をします。
ブレッシングの施術は、このように進めます
施術範囲に表面麻酔を行い、30分ほど待ってから、施術を進めていきます。
【全顔に400ショット】を基本としています。
ご希望があれば、ショット数の一部を首に回したり、特に気になる部分を重点的に加熱したり、頬のみに400ショット、などもご選択いただけます。
200ショット単位で、+600ショットまでの追加が可能です。
400ショットの所要時間は30分ほどです。
予定範囲全体に、均一に加熱と注入を進めていき、予定のショット数を終えたら終了となります。
ブレッシングは何回必要?次の施術までの間隔は?
ブレッシングは多くの場合、1回の施術でも効果をご実感いただけますが、回数を重ねることでより大きな変化が期待できます。
毛穴の開きや小じわ、肌のハリの改善を目的とする場合は2~3回、ニキビ跡の凹凸の改善を目的とする場合には3~5回はご検討ください。
間隔は1~2ヶ月に1回くらいがおすすめです。
高周波によるコラーゲンの再構築は、施術後にゆっくりと起こるものですので、あまり短い間隔で繰り返す必要はありません。
ブレッシングの使用薬剤
非架橋ヒアルロン酸
非架橋ヒアルロン酸は、優れた保水力を持つ成分です。
真皮層に注入することで、ヒアルロン酸は周囲から水分を集めて保持し、肌の内側からうるおいを補い、乾燥による小じわやキメの乱れを改善します。
また、線維芽細胞が存在する真皮の細胞外環境を整えることで、肌のハリや弾力の改善にもつながります。
スノーフラワーブルーム SnowFlowerBloom

2.5ml中にうるおい成分のヒアルロン酸を25mg、美白成分の還元型グルタチオンを25mg、美肌成分のPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)を25mg含みます。
美白と美肌、ハリ・ツヤ改善の効果を有する、バランスの取れた薬剤です。
ダームエデンプロ DermEdenPro

トラネキサム酸5%と、ナイアシンアミド10%を含む、美白に特化した薬剤です。
トラネキサム酸はプラスミンという物質をブロックすることで、肌の炎症を抑えたり、シミ・肝斑の原因であるメラニンを作り出すメラノサイトの活動を抑えます。
ナイアシンアミドは、メラニンがメラノサイトから表皮細胞に渡されるのをブロックすることで、シミやくすみの改善に作用します。
その他にも炎症性サイトカインの抑制による抗炎症効果、DNA修復作用による肌細胞の老化抑制、コラーゲンの生成促進による美肌効果など、ナイアシンには様々な効果があります。
双方の成分が作用することで、シミやくすみの改善のほか、肝斑や炎症後色素沈着、毛細血管拡張に対する効果が期待できます。
ポリヌクレオチド製剤 PolyNucleotide: PN

『ポリヌクレオチド(PN)』とは、サーモンのDNAを、二重らせん構造を保ったまま断片化したものです。
サーモンのDNAは人間のDNAと構造が似ています。
ポリヌクレオチドが肌に注射されると、肌細胞は「自分の細胞(DNA)が壊れた」と勘違いし、組織を修復しようとする反応が起こります。
その結果、細胞外マトリックスが新生・再構築されるなどして、肌のハリや弾力、小じわ、キメの改善、炎症の抑制などの効果が現れます。
ポリヌクレオチド製剤は、ポリヌクレオチドの濃度や、製剤の製法、その他に配合される成分などにより、効果や注入時の痛み、使用に適した部位などが異なります。
- リジュビュー アクアボム
- リジュビュー アイディール
- プルリアル デンシファイ
当院ではこれら3つのポリヌクレオチド製剤から、目的やご予算に合ったものをお選びいただけます。
リジュビュー アクアボム Rejubeau AquaBomb

12.5mgのポリヌクレオチド、25mgの非架橋ヒアルロン酸の他に、ヒアルロン酸の効果を延長させるマンニトール、美白成分のグルタチオン、炎症を抑えコラーゲンの産生を促すアデノシン、細胞外マトリックスの増加・再構築に作用する各種ペプチド、肌のターンオーバーを促すレチニルパルミテートを含みます。
アクアボムは、特に肌の潤いに特化した製剤になります。
定期的に受けていただき、肌のコンディションを良好に保つ目的として、たいへんおすすめです。
リジュビュー アイディール Rejubeau EyeDeal

独自の製法と浸透圧・pHの調整により、痛みがかなり抑えられた製剤です。
粘度の調整により34Gの極細の針での注入が可能で、更なる痛みの減少に寄与します。
2.5mlの製剤の中に25mgのポリヌクレオチドと12.5mgの非架橋ヒアルロン酸、その他にマンニトールや、美白成分のグルタチオン、ナイアシンアミド、パンテノールを含みます。
高濃度のポリヌクレオチドにより、肌のハリと弾力の向上、小じわの改善、乾燥の改善のほか、炎症を抑えることで赤みを軽減する作用なども期待できます。
粘度が低いことで、注射後の膨隆疹(デコボコ)が生じにくいのも、アイディールの大きな特徴の1つです。
プルリアル デンシファイ Pluryal Densify

ヨーロッパの国家ルクセンブルクにあるMD Skin Solutions社で開発・製造された製剤です。
EU(ヨーロッパ連合)の規制を遵守して『CE認証』を取得しており、その安全性が証明されています。
2mlの製剤の中にに20mgのポリヌクレオチドと、20mgの非架橋ヒアルロン酸、80mgのマンニトールを含みます。
リジュビュー アイディールと同様に、高濃度のポリヌクレオチドにより、肌のハリと弾力の向上、小じわの改善、乾燥の改善のほか、炎症を抑えることで赤みを軽減する作用なども期待できます。
リジュランと並び、ネームバリューの高いポリヌクレオチド製剤です。
ボツリヌストキシン(マイクロボトックス)

ボツリヌストキシンは、神経からのアセチルコリンの放出を抑制する作用があります。
通常は筋肉に注射することで、表情筋の動きを抑え、シワの軽減などを目的として使用します。
一方水光注射では、皮膚の浅い層に微細な量を多数のポイントに注入することで、皮脂や汗の分泌を抑え、毛穴の目立ちや肌のテカリを改善する目的で使用します。
また、表情筋に穏やかに作用することで、自然な表情を保ちながら、マイルドな表情ジワの改善効果も期待できます。
ボツリヌストキシンは、厚生労働省の認可を得たボトックスビスタ®と、コストパフォーマンスに優れたリズトックス®、2つの製剤からお選びいただけます。
こんな方にオススメ
- 毛穴の開きが気になる
- ニキビ跡の凸凹を改善したい
- これまで受けたニキビ跡治療は効果が乏しかった
- 肌の針や弾力が低下してきた
- 小じわ・ちりめんジワが気になる
- 皮脂の分泌、テカリが気になる
- ニキビをできなくしたいけど、イソトレチノインは使いたくない
- 肝斑がなかなか良くならない
- 頬の赤みがなかなか良くならない
- お顔全体の肌の若返りを図りたい
- 水光注射より大きな効果を出したい
- 負担の少ない治療で考えたい
| BENEV GFハイドロジェル モイスチュアライジングマスク |
¥2,200 |
BENEVマスクは、施術時の使用だけでなく、ご自宅用としても同料金で1枚からご購入いただけます。
BENEV GF ハイドロジェル モイスチュアライジングマスク

BENEV GF ハイドロジェル モイスチュアライジングマスクは、施術後のデリケートな肌の治癒力を高め、保湿し、肌を健やかな状態へ導くことを目的としたハイドロジェルマスクです。
有効成分として、EGF(表皮細胞増殖因子)のほか、植物由来の保湿・鎮静・抗炎症成分が含まれます。
密着性の高いハイドロジェル素材が肌にしっかりとフィットし、うるおいを与えながら肌をやさしく包み込み、効率的に冷却してくれます。
水光注射やブレッシング、ダーマペン、IPL、エレクトロポレーションのほか、レーザー治療やピーリングなど、肌に熱や刺激が加わる施術後のスキンケアとして、ご使用いただけます。
特に乾燥を感じやすい方は、ぜひお試しください。
施術の流れ
カウンセリング
お客様のお悩みとご希望をお伺いし、お肌の状態やご予算等をふまえ、最適な施術をご提案いたします。
お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上、十分にご検討ください。
予約に空きがあれば、当日の施術を承ります。
ご契約・お会計
同意書等いくつか書類をご記入いただいたのち、お会計いただきます。
未成年の方のご契約には、親権者様の同意書が必要になります。
お支払いには現金、クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

メイクオフ
パウダールームにてメイクを落としていただきます。
写真撮影
施術前の記録として、写真を撮影いたします。
表面麻酔
ブレッシングの施術では必ず表面麻酔を行います。
麻酔クリームを全体に塗布し、30分待ってから、施術を開始します。
施術
全体に刺入+加熱、または刺入+加熱+注入を行っていきます。
所要時間は30分前後です。
術後説明
施術後の過ごし方やお手入れの方法について説明します。
通院・アフターケア
1〜2ヶ月に1回の間隔で、3〜5回受けていただけますと、より大きな変化が期待できます。
術後の経過についてご不安やご不明点がございましたら、メールやLINE、お電話にてお気軽にご連絡ください。
施術後の過ごし方
ダウンタイムとリスク
起こりやすい
表面麻酔を使用しますが、針の刺入時、加熱時、薬剤の注入時に多少の傷みを伴う場合があります。
麻酔の効果が切れたあとに、若干の痛みを感じる場合があります。
多くの場合、痛みの強さはさほど気にならない程度です。
針、薬剤、加熱の影響で、赤みがしばらく続きます。
時間とともに目立たなくなっていきます。
針の刺入と熱刺激の影響で、施術を行った範囲のむくみ感が、短期間続きます。
さほど気にならない程度です。
皮膚の毛細血管が傷つくことで、小さい内出血が複数生じることがあります。
加齢などの影響で毛細血管が脆弱になっていると、内出血が現れやすく、目立ちやすくなる可能性があります。
多くの場合、メイクである程度カバーできます。
皮下に薬剤が注入されることで、ふくらみ(膨疹)が生じることがあります。
固い(粘度が高い)薬剤ほど、ふくらみは生じやすく、消失まで時間がかかる蛍光があります。
時々起こる
針の刺入に一致した細かい かさぶた ができることがあります。
引っ掻いたりせず、保湿を心がけ、自然に剥がれるのをお待ちください
皮膚の損傷、ターンオーバーの促進により、皮がむけることがあります。
引っ張ったりせず、保湿を心がけてください。
針を刺したことへの刺激や、薬剤の刺激により、かゆみが続くことがあります。
通常は2,3日程度で落ち着きます。
長く続く場合や、症状が強くなる場合にはご連絡ください。
特に皮脂の多い方、ニキビの治療を目的として受けられる方では、施術後に肌がむくむことで毛穴が圧迫されて詰まり、ニキビが一時的に悪化する可能性があります。
まれに起こる
皮脂が多い場合などに、施術範囲にニキビ状の白いプツプツ(膿疱)ができることがあります。
適切なスキンケアにより、間もなく落ち着きます。
加熱が強い場合、赤みやヒリヒリ感が長く続いたり、水疱が形成されることがあります。
このような症状が見られた場合には、お早めにご連絡ください。
状況に応じて、適切に対処いたします。
施術前に塗布する表面麻酔が肌に合わず、強い赤みや湿疹などが生じることがあります。
通常短時間で落ち着きますが、反応が強い場合には塗り薬などを使用します。
加熱の影響などにより知覚神経がダメージを受け、触った感じが鈍くなることがあります。
通常は数週〜3ヶ月ほどで気にならなくなります。
緊張や痛みなどの影響で血圧が下がり、気分が悪くなることがあります。
しばらくすると落ち着きます。
状況に応じて点滴や酸素吸入を行います。
極めてまれ
麻酔クリームや注入する薬剤に対して、アレルギー反応が起こる可能性があります。
症状としては、蕁麻疹やアナフィラキシーなどが生じ得ます。
状況により内服薬、点滴等で対応いたします。
一旦アレルギー反応が生じた場合、以降同じ薬剤を使用することはできません。
麻酔クリームが目に入ると、眼球の表面を損傷する可能性があります。
目に入った場合や、目の痛みを感じた場合は、目をこすったりせず、直ちにスタッフにお伝えください。
注入した薬剤の異物反応や、遅延型炎症反応により、しこり、デコボコが生じる可能性があります。
内服薬や注射などにより対処いたします。
針穴からの細菌感染により、赤みや熱感、痛みなどが起こる可能性があります。
発生した場合には、内服薬や外用薬、点滴などで対処いたします。
薬剤が肌に合わななかった場合や、感染症、熱傷などで炎症が起こり、メラニンが沈着して茶色みが続く可能性があります。
内服薬、外用薬などにより対処いたします。
皮下組織への過剰な熱エネルギーにより、脂肪の壊死が起こり、局所的にへこみが生じる可能性があります。
エネルギーは適切にコントロールされるため、通常は起こりえません。
体質により、施術範囲に傷あと、盛り上がりが生じる可能性があります。
発生した場合は、内服薬、外用薬、注射などで対処します。
よくある質問
ブレッシングは、極細の針を皮膚に刺入し、高周波エネルギーを照射するマイクロニードルRF治療です。
真皮のコラーゲン生成・再構築を促し、毛穴の開き、ニキビ跡、小じわ、肌のハリ不足などの改善を目指します。
皮脂腺を加熱・損傷させることで、皮脂の分泌低下、ニキビの発生予防にも役立ちます。
毛穴の開き、ニキビ跡の凹凸、肌のハリや弾力の低下、小じわ、肌のキメの乱れ、肝斑、赤みなどに効果が期待できます。
皮脂分泌の低減やニキビ予防の目的でも効果的です。
どちらもマイクロニードルRFに属する治療です。
ブレッシングには以下のような特徴があります。
1. 針電極を斜めに刺し、肌表面の電極との間に通電することで、広範囲に強力な加熱を行えます。
2. 鋭利な針が斜め入ることで、マイクロサブシジョン的に異常な線維を断ち切り、ニキビ跡のへこみに高い効果が期待できます。
3. ポテンツァは陰圧を掛けることで、針穴から薬剤の浸透を促しますが、ブレッシングでは針から直接薬剤を注入できるので、漏れなく確実に薬剤を導入できます。
ダーマペンは多数の針を超高速で振動させることで、肌に針穴をあけながら、薬剤の浸透を促す治療です。
一方ブレッシングは、針先から高周波エネルギーを照射して、皮膚の内部を加熱するとともに、薬剤を深部に注入し、薬剤の効果もプラスします。
ダーマペンに比べ、遥かに積極的な治療法と言えます。
ブレッシングとモフィウス8は、どちらもマイクロニードルRFに属しますが、モフィウス8はマイクロニードルRFの中でも異色の存在で、深部(皮下組織)まで針が届き、脂肪層を加熱することで、形を変えるほどのたるみ治療、皮下脂肪のボリュームダウンが図れます。
美肌が主のブレッシングとは、使用目的が異なるところがあります。
萎縮性ニキビ瘢痕(クレーター状のニキビ跡)の改善が期待できます。
瘢痕の深さや形状によって、効果は異なります。
深いクレーターでは、複数回の施術や、アブレージョン、サブシジョンなど他の治療との組み合わせが必要になる場合があります。
皮下を加熱することで皮脂腺が減少、または線維化されるなどして、皮脂の分泌が減り、ニキビの発生の減少、重症化の抑制効果が期待できます。
イソトレチノインとマイクロニードルRFを併用することで、イソトレチノイン単独よりもニキビの再発率が下がったことを示す研究もあります。
イソトレチノインを使いたくない方、使えない方に対しても、ニキビを長期間、または永続的に軽減させる手段として、ブレッシングはおすすめできます。
高周波による真皮のリモデリングや皮膚の引き締め作用によって、毛穴の開きが目立ちにくくなる効果が期待できます。
また、皮脂腺の破壊・損傷に伴う皮脂分泌の減少も、毛穴の目立ちの軽減につながります。
毛穴の状態や原因によって、効果には個人差があります。
高周波により皮脂腺が破壊・損傷され、皮脂の減少が期待できます。
この効果は長期間の持続が期待できますが、すべての方に明確な効果が得られるわけではなく、また、恒久的な皮脂分泌の抑制を保証するものではありません。
1. 老化線維芽細胞の減少と真皮リモデリング
2. 基底膜の修復・再構築
3. 血管増生や血管由来の色素産生刺激の抑制
4. 肥満細胞や炎症性メディエーターへの作用
このようなメカニズムによりメラノサイトの過活動が抑えられ、肝斑の改善だけでなく、再発の軽減が期待できます。
多くの場合、1回でも変化を感じられますが、施術を繰り返すことで、より効果は高まり、持続の延長も期待できます。
まずは3回受けていただくことをおすすめします。
通常は4週間以上あけていただきます。
あまり短期間で施術を繰り返すと、前回のダメージが残っている中で新たな侵襲が加わり、予期しない反応が起こる可能性があります。
間隔が短いほどより効果が高まる、ということはありません。ご自身のペースで、変化を確かめながら、次の施術をご検討いただけます。
ヒアルロン酸を含む薬剤を注入した場合には、比較的早期から肌の改善が見られるかもしれません。
マイクロニードルRFによる加熱の効果、すなわちコラーゲン等の増加・再構築による肌質の変化は、多くの場合2ヶ月ほど経過してから、目に見えてきます。
肌質の改善、小じわ、毛穴などの改善効果は、6〜12ヶ月程度の持続が期待できます。
ニキビ跡の改善は、場合により年単位、または半永久的な効果が期待できます。
皮脂の分泌、ニキビの予防効果に関しても、年単位、場合により半永久的な効果が期待できます。
施術前に表面麻酔を行うことで、痛みはかなり軽減されます。
ただし針の刺入、加熱、薬剤が注入される際などに、少し痛み伴うことがあります。
痛みの程度には個人差があります。
全顔の照射時間は一般的に20〜30分程度が目安です。
施術前に別途表面麻酔の時間が必要です。
施術後は赤み、むくみ、点状出血などが多く見られます。多くは3〜5日程度で軽快しますが、肌の状態によってはもう少し長引く場合があります。
針穴に一致する細かいかさぶたができることがあります。
通常は数日から1週間程度で自然に取れますので、無理にはがさないようにしてください。
当日はお休みください。
施術の翌日から可能ですが、赤みやヒリつきが強い場合や、出血・びらんが残っている場合は、お肌の状態が落ち着くまでお控えください。
当日はお休みください。
洗顔は施術の翌日から可能です。
刺激の少ない洗顔料を使用し、施術部位を強くこすらず、優しく洗ってください。
通常の化粧水や乳液は翌日からの使用をおすすめしています。施術当日は、クリニックが指定した低刺激の保湿剤をご使用ください。
当日はお控え頂いております。
お帰りの際に紫外線の影響を抑えられるよう、帽子やマスク、日傘などをお持ちいただくことをおすすめしております。
翌日からは低刺激性の日焼け止めをご使用いただき、紫外線をしっかり防いでください。
施術当日は短時間のシャワーのみとしてください。
3日間は長湯をお控えください。
当日は安静にお過ごしください。
軽い運動であれば翌日から可、激しい運動や大量に汗をかく運動は、施術後3日間ほどお休みください。
飲酒によって赤みや腫れが強くなる可能性があるため、当日は過度の飲酒をお控えください。
施術後7日間は使用をお控えください。
8日目以降に赤みや皮むけなどが落ち着いていれば、ご使用いただけます。
何かしらの症状が残っている場合は、十分に回復するまで使用を延期してください。
施術後は紫外線対策と保湿を心がけ、施術部位への摩擦や刺激を避けてください。
赤みや腫れが悪化する、強い痛みが続くなど、経過に気になることがありましたら、あまり様子を見ずにクリニックまでご連絡ください。。
赤み、腫れ、痛み、点状出血、内出血、かさぶたなどが生じることがあります。
まれに色素沈着、熱傷、感染、瘢痕形成などが起こる可能性があります。
また、表面麻酔や導入薬剤によるアレルギー反応などにも注意が必要です。
お肌の状態次第で施術が可能です。
皮膚に強い炎症を伴っていたり、薄くなって刺激を受けやすい状態が見受けられる場合は、ブレッシングはおすすめせず、内服治療やスペクトラピール、肌育治療などを優先する可能性があります。
診察で皮膚の状態を確認し、適応を判断します。
ニキビの状態によって判断します。
多くの場合でブレッシングは可能と判断しますが、炎症が高度の場合、あるいは強い感染症を伴うような場合は、内服薬等の治療を優先する可能性があります。
ペースメーカー、ステント留置、その他各種金属インプラントを体内に埋め込んでいる方、妊娠中の方、施術部位に活動性の感染症がある方、施術範囲またはその近傍に皮膚悪性腫瘍の既往がある方、使用する薬剤にアレルギーがある方などは、施術を受けられません。
糖尿病や自己免疫疾患の既往のある方は、事前の確認が必要です。
他の美容施術と組み合わせることも可能ですが、施術の種類によって適切な順序や間隔が異なります。
合わせて受けたい施術が具体的に決まっている場合は、お問い合わせください。
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アクセス
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