
内容
ご希望の二重のラインで皮膚を切開して、眼窩隔膜後葉と皮下を癒着させることで、強力な二重のラインを形成する手術です。
料金
¥253,000(税込)
リスク
痛み、腫れ、内出血、傷あと、左右差 など
コメント
もともと目頭のヒダが少し強めでした。
ご希望の二重幅でmix型のラインを描くには、目頭切開をあわせて行う必要がありました。
違和感が生じることなく、きれいなMix型のふたえが実現されています。
術後の経過


まぶたには『瞼板』という硬い組織があって、この瞼板には『眼瞼挙筋腱膜』を介して、目を開くための筋肉である『眼瞼挙筋』がつながっています。
眼瞼挙筋が収縮すると瞼板が引き上がり、目が開きます。
生まれつき二重の方は、眼瞼挙筋腱膜がまぶたの皮膚まで伸びているので、目を開く時に皮膚が引き込まれるて、二重の線が現れます。
一方生まれつき一重の方は、眼瞼挙筋腱膜は皮膚とつながっていないので、皮膚には挙筋の力が伝わらず、二重のラインはできません。

二重埋没法は、まぶたの表側と裏側から糸を通して埋め込み、皮下組織と挙筋腱膜を結びつける手術です。
挙筋の収縮力が皮膚に作用できるようになることで、二重のラインが形成されます。
埋没法でつくった二重は、糸が切れるとラインが消失します。
体内に糸が長年留まることで劣化したり、目をこするなどの強い力が繰り返されることで、糸は切れる可能性があります。

切開法では、ご希望の二重のラインで皮膚を切開し、挙筋と連続した『眼窩隔膜』を二重の皮下に結びつけることで、二重のラインを形成します。
切開法で二重のラインを作る方法はいくつかありますが、当院で採用している隔膜翻転法は、『生まれつきの二重』の構造を再現するもので、目を閉じたときにへこんだりせず、自然で美しい仕上がりを作りやすい方法になります。
組織を切開すると、傷が治癒する過程で『癒着』という反応が起こり、傷ついた組織同士が強固に結合します。
癒着によって、埋没法とは比較にならない強固な二重のラインをつくることができます。
切開法で作ったラインは、半永久的に続くと言えます。
ですが、そのまぶたの状態が一生続くかとなると、それは別の話です。
加齢に伴ってまぶたの皮膚がたるんで伸びると、二重の幅は狭くなります。
理想の状態を長期間維持するためには、加齢の影響が抑えられるよう、定期的なメンテナンスを続けていくことが大事です。
切開法は埋没法に比べて、持続力が明らかに優れています。
「就職前の今のタイミングならダウンタイムが取れるけど、仕事が始まってから埋没が外れてしまったらダウンタイムが取れなくなるから、今のうちに切開法で再手術を受けてしまおう」
このようなお考えで切開法を受けられる方もいらっしゃいます。
皮下脂肪や瞼板前組織の厚いまぶたに対して幅広い二重をつくると、ラインから下が厚ぼったい、いわゆる『ハム目』になります。
まぶたが厚い方が幅広二重をご希望の場合には、切開法をお選びいただきますと、皮下脂肪や瞼板前組織の減量が図れ、スッキリした二重の形成に役立ちます。
目頭のヒダが強いけど、目頭の間隔が狭く、目頭切開は適応にならない。
そんな場合には、ヒダの原因になる部分の眼輪筋を処理して、ヒダの軽減を図ることができます。
目上切開ではヒダ部分の眼輪筋の処理が可能ですが、二重切開法では、目上切開で行う眼輪筋の処理が手術の内容に含まれています。
埋没法を繰り返すことのデメリットは
・まぶたの内部に異物(糸)が蓄積すること
・手術のたびに、まぶたの組織を傷つけること
この2点です
異物が増えるほど、感染症や異物反応(肉芽腫形成)などがのリスクが高まります。
このような理由から、多くの施設では埋没法を3回前後に制限しています。
埋没法は4回以上は絶対に行えない、というものではありません。
どうしても切開法は受けられないという方は、これまでの経歴や、まぶたの状態を鑑みて、埋没法での対応が可能か検討いたしますので、一度ご相談ください。

まずはお客様のご希望をお伺いします。
末広型、平行型、mix型、広め、狭め、奥二重など、お好みの形をお聞かせください。
写真をお持ちいただければ、イメージの共有に役立ちます。
「自分に合う形がわからない」ということでしたら、二重シミュレーション専用の器具を使用して、いろんなタイプの二重をつくってお見せします。

当院の手術は『全切開法」です。
ご希望のラインを、内側から外側まできっちり描きます。
デザインは二重手術の最も重要な行程ですので、時間をかけて丁寧に行います。
手術は局所麻酔と点眼麻酔で進めていきます。
デザインどおりに皮膚を切開し、眼輪筋や皮下組織、瞼板前組織を適宜切除します。
眼窩隔膜を切開して、後葉側(挙筋と連続している方)の眼窩隔膜を、創縁の眼輪筋と真皮に結びつけます。
眼窩隔膜の処理が終わったら、皮膚を縫合して、手術は終了です。

二重手術を受けられる方の中には、二重になった状態が受け入れられず、元に戻すことを希望されることが、稀にあります。
埋没法であれば、抜糸すれば元に戻せますが、切開法のあとに二重のラインを無くすには、もう一度切開する必要があります。
二回目の切開となると、ダウンタイムが長引きやすく、傷あとも目立ちやすくなる傾向があります。
当院ではこのような理由から、初めて二重手術を検討されるお客様には、埋没法をおすすめしています。
それでもなお初回から切開法を希望される方は、少なくともアイプチやアイテープをしばらく継続使用し、二重のイメージに慣れてから手術に臨んでいただくことを、強く推奨いたします。

ご希望の二重のラインで皮膚を切開して、眼窩隔膜後葉と皮下を癒着させることで、強力な二重のラインを形成する手術です。
¥253,000(税込)
痛み、腫れ、内出血、傷あと、左右差 など
もともと目頭のヒダが少し強めでした。
ご希望の二重幅でmix型のラインを描くには、目頭切開をあわせて行う必要がありました。
違和感が生じることなく、きれいなMix型のふたえが実現されています。

切開法の仕組みと各プランについて説明します。
まぶたの状態、ご希望の二重の形、ご予算等に応じて、最適なプランをご提案いたします。
お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上、十分にご検討ください。
予約の空き状況によっては、当日の施術を承れる場合がございます。
二重のシミュレーションを行う際には、メガネをかけることができません。
コンタクトレンズを装着してご来院ください。
いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります。
自由診療では施術前にお会計いただきます。
お支払いには現金、クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

パウダールームにてアイメイクを落としていただきます。
施術前の記録として、写真を撮影させていただきます。
ご希望を伺いながら、まぶたに二重のラインを描いていきます。
二重手術の最も重要な行程になりますので、時間をかけ丁寧に行います。
所要時間は60分前後です。
リラックスしてお過ごしください。
施術後の過ごし方やお手入れの方法、お薬の使用方法などについて説明します。
まずは7~10日後に抜糸にご来院ください。
術後の経過などについて心配なこと、気になることがありましたら、メールやLINE、お電話にてお気軽にご相談ください。
局所麻酔の効果は2~3時間で切れます。
術後に痛み止めの内服薬をお渡ししますので、お使いください。
埋没法に比べると、切開法では腫れは強く出て、長い期間続きます。
腫れは施術直後から生じ、当日よりも2,3日後 にピークとなることが多いです。
腫れは1ヵ月くらいである程度落ち着き、2~3カ月で完全に消失します。
施術の方法やご希望のライン、まぶたの皮膚の状態によって、腫れの程度は変わります。
腫れがある間は、設定したラインよりふたえ幅が広く見えます。
まぶたの一部または全体に、黄色~紫色のアザが生じます。
傷あとの赤みは、1か月ほどで落ち着いてきます。
体質により、色素沈着が目立つことがあります。色素沈着は3~6カ月かけて落ち着いてきます。
色みが気になる場合はご相談ください。
線状の傷あとが若干残ることがあります。
傷あとが気になる場合にはご相談ください。
切開した傷の周辺は一旦固くなります。
時間とともに落ち着きますので、ご安心ください。
腫れが残っている間はふたえ幅に左右差が生じることがあります。
腫れが落ち着いても左右差を感じる場合はご相談ください。
施術に対する緊張や麻酔の痛みの影響などにより、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。
しばらくすると落ち着きます。状況に応じて点滴や酸素吸入を行います。
切開法であっても、ふたえのラインが緩む可能性はあります。
ラインのゆるみや乱れ、消失が生じた際はご相談ください。
体質により傷あとが盛り上がる可能性があります。
まぶたは傷が盛り上がるリスクが極めて低い部位ですが、傷あとが気になりましたらお早めにご相談ください。
内服薬などで対応いたします。
傷に細菌が感染すると、赤く腫れたり、痛みや熱感が出ることがあります。
抗生剤の内服薬により、発生を予防します。
強い内出血が起こってまぶたに血の塊ができると、腫れが強く出て、長引きます。
場合により血腫を除く処置が必要になります。
蕁麻疹、アナフィラキシーなどが生じます。状況に応じて直ちに適切に対処いたします。
ふたえ切開は、ふたえラインの維持を重視したい方や、まぶたの状態により埋没法ではご希望のラインが作れない方、 すでに埋没法を複数回繰り返している方などに適しています。
一方、初めてふたえ手術を検討される方には、イメージと違った時に元に戻しやすい埋没法をおすすめします。
部分切開は、作りたいふたえラインのうち一部だけを切開する方法です。
一方全切開では、作りたいふたえラインの内側から外側まで幅広く切開します。
部分切開は、埋没法と切開法の「いいとこ取り」では決してありません。
固定の範囲(横幅)が狭く中途半端で、皮下組織の処理も切開範囲付近に限定されます。
何か問題が起きても、埋没法のように簡単に元に戻せるわけでもありません。
当院では部分切開はメリットのない手術と考えており、取り扱いはございません。
せっかく切開するのであれば、全切開での確実な処理をおすすめします。
ダウンタイムとしては主に腫れ、内出血、傷あとが生じます。
内出血は1〜3週、腫れは3週〜2ヶ月、傷あとは1〜3ヶ月で、ある程度落ち着きます。
ダウンタイムには個人差があります。
大切な予定がある場合は、余裕を持ったスケジュールで計画することをおすすめします。
傷跡は通常、ふたえのラインに沿って作成するため、多くは経過とともに目立ちにくくなります。
傷あとの消え方には個人差があり、赤みが強くでたり、固さが長引くことがあります。
多くは生涯持続します。
加齢変化に伴う上まぶたのたるみや、眼瞼下垂の発生などにより、ふたえのラインが変化する可能性はあります。
ダウンタイムが落ち着いたあとで、明らかにラインが浅くなったりラインが消えるようなことは、通常は起こりません。
可能性はゼロではありませんので、術後に気になることがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
ふたえ切開では、腫れや内出血、傷あと、左右差、希望したラインとの違いなどが生じる可能性があります。
施術を選択する際は、メリットだけでなくリスクや限界も理解することが重要です。
カウンセリングでは起こりうるリスクも含めて丁寧にご説明します。
はい、可能です。
一度切開手術を行うと、その部分は一時的に固くなります(瘢痕拘縮)。
適切に修正を行うには、固さがやわらいでから、少なくとも6ヶ月、待てるのであれば1年以上経過してから修正を行うことをおすすめいたします。
カウンセリングでは、修正を希望されるお悩みについてお伺いし、一時的なダウンタイムなのか、修正が必要なのか判断いたします。
ふたえ切開は局所麻酔で行います。
局所麻酔の注射の際に痛みを伴いますが、施術中はおおむね負担なく手術を受けていただけます。
ふたえ切開では、目を開く筋肉の機能が弱くなりすぎないように、局所麻酔を少し控えめに使う関係で、多少の感覚が残ります。
局所麻酔が切れると痛みが生じます。
術後にお渡しする痛み止めの内服薬をお使いください。
まぶた以外は手術翌日から、まぶたは抜糸の翌日からメイクが可能です。
ふたえ切開では、術直後からコンタクトレンズをご使用いただけます。
ふたえ切開の料金には局所麻酔、針や糸など手術に使用するもののすべて、術後の抗生剤、痛み止め、塗り薬が含まれています。
手術の際にご利用いただけるオプションとしては、笑気麻酔とダウンタイム軽減点滴があります。
オプションのご希望があれば、そちらの費用が追加になります。
抜糸や術後の経過観察についても、費用はかかりません。
術後に傷あとの赤み・盛り上がりが強い場合は、内服薬のリザベン(トラニラスト)が必要になることがありますが、こちらは有料となります。
目もとの状態次第では、お客様が検討されている手術の適応がなかったり、別の手術が必要になることもあります。
当院では、まずカウンセリングのみを受けていただき、お客様のお目元に最も適した治療法について、メリット/デメリットを含めお伝えします。
一旦持ち帰り、十分ご検討頂いてから、手術に進んでいただくことを推奨しております。
カウンセリングの結果、ふたえ切開の適応があり、全身状態や予約状況などにも問題がなければ、当日の手術が可能な場合があります。
ただし、手術方法やダウンタイム、リスクについて十分に理解し、納得されたうえで治療を受けていただくことを大切にしています。
皮膚の厚みや皮下脂肪の厚み、骨格などによって、自然に見えるふたえというものは、個人個人で変わってきます。
まずお好みの形をシミュレーションで作ってみて、シミュレーションで違和感がなければ実現可能、違和感があるようでしたら切開法で改善できる違和感なのか、どうにもならないものなのかを検討し、ご相談の上、お客様にとって最善のふたえを探っていきます。
局所麻酔アレルギーの方、妊娠中または妊娠の可能性のある方、局所の感染症に罹患している方は、この施術を受けることができません。
抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を内服中の方、糖尿病の方は、病状により施術を受けられない場合があります。
上記以外にも、医師による診察にて施術不適と判断される場合があります。
術後の授乳に影響する可能性があるのは、局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔、術後の内服薬です。
当院で使用する局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔薬は、すべて母乳への移行が少ないため、手術終了直後からでも授乳は問題ないとされています。
内服薬は種類によって乳児に影響するものがあります。
当院では授乳を制限する必要のない抗生剤、消炎鎮痛剤もご用意しておりますので、授乳中の方はぜひご相談ください。
まず手術から1週間後を目安に、抜糸にご来院ください。
手術の効果と、問題が生じていないかを確認いたします。
以降は状態確認のため、手術から1ヶ月後のタイミングでご来院いただいております。
アクセス
〒980-0021宮城県仙台市青葉区中央3-1-3 aune仙台2F
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