口唇縮小術とは?
口唇縮小術は厚く大きい唇を薄くして、存在感を減らす手術です

口唇縮小術は、いわゆる「たらこくちびる」のように、ボリュームの大きな唇のバランスを整える手術です。
唇の厚みは、メイクではなかなかカバーできません。
唇の粘膜と粘膜下組織の一部を切除することで、物理的にボリュームダウンを図ります。
お客様のご希望と唇の状態を確認し、上唇または下唇のいずれかだけ切除するか、両方切除するか、バランスを見て判断します。
口唇縮小術は、このように進めていきます

手順①:デザイン
ご希望を実現するよう、慎重にデザインを行います。
口唇縮小術において、最も重要な行程です。
手順②:麻酔
唇に局所麻酔薬を注射して、手術を進めていきます。
注射の際に痛みを伴いますが、麻酔が効いたあとは手術中に痛みを感じることはありません。
手順③:切除
デザインどおりに粘膜を切除します。
手順④:縫合
唇にひずみが生じないよう、丁寧に縫合します。
こんな方にオススメ
- 唇の厚みが気になる
- 下唇だけ厚いので、バランスを整えたい
- 上唇だけ厚いので、バランスを整えたい
- 唇を小さくしつつ、形を整えたい
- メイクでは唇の厚みをカバーできない
- 長期間効果が続く治療を選択したい
施術の流れ
カウンセリング
お客様のお悩みとご希望をお伺いし、口もとの状態を確認の上、ご予算等をふまえ、最適なプランをご提案いたします。
お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上十分にご検討ください。
ご契約
いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります。
お会計
自由診療では施術前のお会計をお願いしております。
お支払いには現金、クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

メイクオフ
パウダールームにご案内いたします。施術部位のメイクを落としていただきます。
写真撮影
施術前の記録として、写真を撮影いたします。
麻酔
手術は局所麻酔で進めていきます。
痛みを感じやすい方やご不安が強い方は、オプションの笑気麻酔や静脈麻酔をご利用いただけます。
施術
所要時間は上唇または下唇でおよそ90分、上下唇で2時間半ほどかかります。
リラックスしてお過ごしください。
術後説明
施術後の過ごし方や内服薬等について説明します。
通院・アフターケア
傷は溶ける糸で縫合しますので、抜糸の必要はありませんが、手術から1~2週後のタイミングで、一度状態を診せていただいております。
施術後の過ごし方
ダウンタイムとリスク
起こりやすい
施術中は、局所麻酔の際に痛みを伴います。
麻酔が切れた後に多少の傷みが生じますので、施術後にお渡しする痛み止めの内服薬をお使いください。
直後は強めの腫れが生じます。
1~3週である程度落ち着きますが、完全に腫れが消失するには1〜2ヶ月かかる場合があります。
腫れの程度は、組織の切除量によって変わり、切除量が多いほど腫れが強く現れる傾向があります。
組織を切除して縫合しますので、突っ張った感じがしばらく続きます。
時間とともにゆっくりと気にならなくなっていきます。
唇は傷あとが残りにくい場所ではありますが、多少の傷あとは残ることになります。
なるべく傷あとが目立たないよう、粘膜を切除する場所を工夫します。
体質によっては、傷あと周囲の固さがしばらく感じられることがあります。
傷あとの落ち着き方には個人差があります。
時々起こる
内出血により唇周囲に黄色〜紫色のアザが生じ、痛みや腫れが長引くことがあります。
時間とともに軽減します。
まれに起こる
過不足のない組織の切除を心がけます。
ダウンタイムが落ち着いた時点で切除量が足りないと感じられる場合は、追加切除の検討が可能です。
細菌が感染することで、腫れや痛みが強まることがあります。
感染症の予防として、術後に抗生剤の内服薬をお渡しします。
緊張や痛みなどの影響により、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。
しばらくすると落ち着きます。点滴や酸素吸入を行います。
極めてまれ
組織を切除しすぎると、唇が閉じにくくなります。
閉じにくい状態で無理に口を閉じようとすると、あごに力が入り、梅干しジワができたり、あごの形が悪くなるおそれがあります。
切除し過ぎたものを元に戻すのは極めて困難です。
過度なボリュームダウンはおすすめ致しません。
蕁麻疹、アナフィラキシーなどが生じる可能性があります。
点滴、注射などにより対処します。
よくある質問
口唇縮小術は、上下の唇の厚さが気になる場合や、上下で唇の厚さのバランスが気になる場合に、唇の粘膜を切除して厚みや大きさ、形を整える手術です。
いいえ。
唇を小さくできるのは、口唇縮小術だけです。
お客様のご要望をお伺いし、自然な厚み、バランスの良い唇を目指してデザインします。
上唇のみ、下唇のみ、または上下両方の手術を検討できる場合があります。どの部位が適しているかは現在の唇のバランスやご希望によって異なります。診察で状態を確認し、適した方法をご提案します。
口唇縮小術は比較的腫れが生じやすく、長引きやすい手術です。
2〜3週でだいぶ落ち着きますが、腫れが完全に無くなるには2ヶ月ほどかかる場合があります。
唇に傷あとが残りますが、粘膜の傷あとは多くの場合あまり目立ちません。
口唇縮小術は局所麻酔を使用して行います。
麻酔の注射の際に痛みを伴いますが、手術中に痛みを感じることはありません。
術後に麻酔が切れると痛みが現れますので、術後にお渡しする痛み止めの内服薬をお使いください。
口唇縮小の傷は溶ける糸で縫合します。
抜糸の必要はありません。
手術当日は口を閉じる筋肉に麻酔が効いている影響と、腫れの影響で、食事が摂りにくいかもしれません。
塩気や辛味の強いものは、数日は傷にしみる可能性がありますので、お控えください。
せんべいなどの固く尖ったもの、ゴマなどの固く細かいものは、傷に影響を及ぼす可能性がありますので、2週間程度お控えください。
唇以外は翌日以降通常通りのメイクが可能です。
唇は術後1週間はリップクリームの使用にとどめてください。
ダウンタイムが落ち着いたあとで、唇のボリュームが増えるような後戻りが生じることはありません。
口唇縮小術には、腫れ、内出血、痛み、感染、出血、左右差、傷あと、つっぱり感、効果の不足などが起こる可能性があります。
カウンセリングの際に、リスクについて詳しくご説明いたします。
はい。
粘膜切除のデザインを調整することで、左右差の改善に努めます。
左右差の程度によっては、左右対称が難しい場合もあります。
カウンセリングの際に口元の状態を確認し、判断いたします。
はい。
他院で手術を受けられた後に、効果が足りていない、形に違和感がある、左右差が気になる、傷あとが気になるなどのお悩みがございましたら、ぜひご相談ください。
当院の基本方針と致しまして、カウンセリング当日の手術はおすすめしておりません。
手術の効果とリスク等をお伝えし、十分検討してご納得いただいたうえで、手術を受けるかどうかを決定していただきたいからです。
遠方にお住まいなどの理由により、カウンセリング当日の施術を強く希望されるお客様に対して、『手術枠確保料』の制度をご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
局所麻酔アレルギー、妊娠中の方・妊娠の可能性のある方、重度の皮膚疾患、ケロイド体質、ヘルペス感染症、出血性疾患、抗凝固剤内服中、糖尿病の方に対しては、施術を行うことができません。
その他医師の判断により施術が行えない場合がございます。
術後の授乳に影響する可能性があるのは、局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔薬、術後の内服薬です。
当院で使用する局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔薬は、すべて母乳への移行が少ないため、手術終了直後からでも授乳は問題ないとされています。
内服薬は種類によって乳児に影響するものがあります。
当院では授乳を制限する必要のない抗生剤、消炎鎮痛剤もご用意しておりますので、授乳中の方はぜひご相談ください。
口唇縮小術の料金には局所麻酔、針や糸など手術に使用するもののすべて、術後の抗生剤、痛み止め、塗り薬が含まれています。
手術の際にご利用いただけるオプションとしては静脈麻酔とダウンタイム軽減点滴があります。
オプションのご希望があれば、そちらの費用が追加になります。
術後の経過観察についても、費用はかかりません。
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アクセス
〒980-0021宮城県仙台市青葉区中央3-1-3 aune仙台2F
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