
内容
下まぶたの粘膜を切開し、余分な眼窩脂肪を切除することで、目の下の膨らみを軽減・解消します。
料金
¥253,000〜(税込)
リスク
痛み、腫れ、内出血、下まぶたのへこみ など
コメント
経結膜脱脂により、眼窩脂肪によるクマの膨らみが軽減されます。
ティアトラフを形成するリガメントが短い方ですと、経結膜脱脂では、ティアトラフのへこみが残りやすい傾向があります。
経結膜脱脂後にティアトラフのへこみが気になる場合は、脂肪注入やヒアルロン酸注入により、へこみの軽減が図れます。
術後の経過


眼球は『眼窩脂肪』という脂肪のクッションで包まれています。
『クマ』と呼ばれる下まぶたのふくらみの原因は、大きく3つあります。
クマのふくらみは加齢に伴って起きることが多いですが、生まれつきの骨格の影響で、子供の頃から見られる場合もあります。
クマのふくらみは自然になくなることはありません。
多くの場合で、時間が経つほど更に程度が強まります。

クマを目立たせる原因として、脂肪のふくらみに加えて、ふくらみの下の凹んだ線、『ティアトラフ』が大きく影響します。
ティアトラフは、骨と皮膚とをつなぐリガメント(図の▶)によってつくられます。
リガメントは固く、伸びない組織です。
この部分で皮膚と骨が近くなることで、線状のへこみが現れます。
ふくらみの下にへこみが続くことで、下まぶたの凸凹とした印象を際立たせます。
クマの物理的な凸凹は、メイクではカバーできません。
クマの治療法は、主に次の4つです。
4番の引き締めに関しては、形を変えるまでの効果を出すには、かなり強力な治療を必要とします。

下まぶたの粘膜を10mmほど切開して、余分な眼窩脂肪を引き出し、切除します。
皮膚は切りませんので、見える部分に傷あとができません。
下まぶたのふくらみの治療として、最もシンプルな方法です。

ハムラ法は、眼窩脂肪を切除せず、脂肪を移動するることで、下まぶたの凸凹を整える手術です。
『裏ハムラ』は下まぶたの粘膜を内側から外側まで大きく切開し、ここから眼窩脂肪とティアトラフを処理していきます。
皮膚は切らないので、見える部分に傷あとはつくりません。


ハムラ法は、眼窩脂肪を切除せずに、移動させることで、下まぶたの凸凹を整える手術です。
皮膚にたるみがある場合、余分な皮膚を切除しながら、眼窩脂肪とティアトラフの処理を行うのが表ハムラです。
まつ毛のキワのラインを基準として、切除する皮膚の範囲をデザインします。
この皮膚を切除した傷から、眼窩脂肪とティアトラフにアプローチします。
縫合後の傷あとは、まつ毛のキワに沿った目立ちにくいものとなります。


脂肪注入では、下腹部や太ももなどから採取した脂肪細胞を、ボリュームの足りない部位に注入します。
クマ治療に関連する脂肪注入では、ティアトラフよりも下の範囲に脂肪を注入することで、美しいオージーカーブを再現します。
『赤クマ』や『青クマ』は、下まぶたの皮膚と眼輪筋の間に薄く脂肪を注入することで厚みを増やし、眼輪筋の透けを軽減させます。


ゴルゴライン(midcheek groove)は、ティアトラフの下に現れるへこんだ線のことを言います。
経結膜脱脂は、ゴルゴラインの改善効果はありません。
ハムラ法でもティアトラフとの合流部付近は改善できますが、ゴルゴラインが深く目立つ場合、改善効果は十分とは言えません。
脂肪注入ではゴルゴラインの改善が可能です。
クマとあわせてゴルゴラインの改善をご希望でしたら、脂肪注入をお選びいただけます。
クマは脂肪の『山』とティアトラフの『谷』でできています。
脂肪注入は谷を埋めることはできますが、山を崩すことはできません。
山の部分の治療として、経結膜脱脂なり、ハムラ法なりが別途必要です。
ティアトラフを形成するリガメントが短いと、皮膚が直接骨にくっついたような状態で、脂肪を注入してもティアトラフの凹みが持ち上がってこない可能性があります。
このような場合はやはり、ティアトラフのリガメントを物理的に切り離すことのできるハムラ法が有用です。
目の下のふくらみが気になる
目の下のくぼみが気になる
目もとの印象で疲れて見られやすい
実年齢より老けて見られる
年齢とともに目の下のふくらみが強くなってきた
目周りのシワと凸凹がメイクでカバーできない
下まぶたの皮膚が余っている
根本的な改善を目指したい
1回の治療でしっかり効果を出したい

下まぶたの粘膜を切開し、余分な眼窩脂肪を切除することで、目の下の膨らみを軽減・解消します。
¥253,000〜(税込)
痛み、腫れ、内出血、下まぶたのへこみ など
経結膜脱脂により、眼窩脂肪によるクマの膨らみが軽減されます。
ティアトラフを形成するリガメントが短い方ですと、経結膜脱脂では、ティアトラフのへこみが残りやすい傾向があります。
経結膜脱脂後にティアトラフのへこみが気になる場合は、脂肪注入やヒアルロン酸注入により、へこみの軽減が図れます。


下まぶたの粘膜を切開し、ティアトラフを形成するリガメントを離断したのち、余分な眼窩脂肪を移動させることで、下まぶたの膨らみとへこみの状態を改善させる手術です。
¥451,000〜(税込)
痛み、腫れ、内出血、傷あと、下まぶたの一時的な下垂など
ハムラ法でリガメントを処理することで、ティアトラフをしっかり目立たなくし、下まぶた全体を一様な曲面に仕上げられています。
脂肪の膨らみによって涙袋が見えなくなってしまっている方は、クマ治療によって、もともとある涙袋が明確になる場合があります。

内出血で腫れが少し強めに出ています。
クマの手術では、多くの場合2〜3日目に腫れのピークを迎えます。

下まぶたの余分な皮膚を切除したうえで、眼窩脂肪を移動させることで、下まぶたのシワ・たるみを改善しつつ、膨らみの状態を改善させる手術です。
¥517,000〜(税込)
痛み、腫れ、内出血、傷あと、下まぶたの一時的な下垂など
他院で経結膜脱脂を受けたあと数年経過し、膨らみの残存と、深いへこみが気になるとのご相談でした。
ティアトラフの部分で皮膚と骨が直結しているタイプで、脂肪注入ではティアトラフは持ち上がらないと判断し、リガメントの処理が可能なハムラ法での再手術をご提案いたしました。
リガメントの処理により、へこみによる溝感が軽減されるとともに、余分な脂肪を敷き込むことで、足りないボリュームを補うことができています。

下まぶたの余分な皮膚を切除したうえで、眼窩脂肪を移動させることで、下まぶたのシワ・たるみを改善しつつ、膨らみの状態を改善させる手術です。
¥451,000〜(税込)
痛み、腫れ、内出血、傷あと、下まぶたの一時的な下垂など
裏ハムラ(経結膜的眼窩脂肪移動術)だと、余った皮膚がたるんでしまうところを、余分な皮膚を切除することで、下まぶたをスッキリ仕上げることができています。

皮膚を切除することと、脂肪を下に引くことにより、表ハムラでは下まぶたが一時的に下に引っ張られた感じになることがあります。
年齢の高い方ほど、その傾向は強く現れやすく、戻るまで期間を要します。
下まぶたの傷あとは、1週間くらいだとまだそれなりに目立ちますが、1ヶ月も経過すると、多くの場合でほとんど目立たなくなります。
手術の仕組みと各プランについて説明します。 目もとの状態、ご希望の形、ご予算等に応じて、最適なプランをご提案いたします。
お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上十分にご検討ください。
いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります。
自由診療では施術前にお会計いただきます。
お支払いには現金、クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

パウダールームにてアイメイクを落としていただきます。
施術前の記録として、写真を撮影いたします。
シミュレーションを念入りに行い、ご希望の形に仕上がるように、デザインします。
手術の最も重要な行程になりますので、時間をかけ丁寧に行います。
施術時間は次の通りです。
ハムラ法は時間を要します。
静脈麻酔で手術を受けていただくことを、強くおすすめいたします。
施術後の過ごし方やお手入れの方法、お薬の使用方法などについて説明します。
ハムラ法と脂肪注入では、目もとの状態の確認や抜糸のため、1週間後を目安にご来院ください。
経結膜脱脂の経過観察は、術後2ヶ月を目安にご来院ください。
術後の経過などについて心配なこと、気になることがありましたら、メールやLINE、お電話にてお気軽にご相談ください。
局所麻酔の効果は2~3時間で切れます。
術後に痛み止めの内服薬をお渡ししますので、お使いください。
腫れは施術直後から生じ、当日よりも2,3日後 にピークとなることが多いです。
経結膜脱脂で5日前後、ハムラ法で1〜2週間で概ね落ち着くことが多いです。
粘膜を切開する方法(経結膜脱脂と裏ハムラ)の術後に、目にゴミが入ったようなゴロゴロ感が続くことがあります。
粘膜の傷が治ると消失します。
皮膚を切開する表ハムラでは、下まつげのキワに傷あとができます。
1か月くらいで分からなくなることが多いですが、体質によってはもう少し長くかかることがあります。
麻酔薬等の影響で目のピント調整機能が弱まったり、麻酔で粘膜が膨らむことなどによって、一時的に目がかすんだり、ぼやけて見えることがあります。
多くは術後2〜30分ほどで改善します。
見え方が落ち着くまで、少し休んでからお帰りいただけます。
ごくまれにですが、目を動かす筋肉に麻酔の作用が及ぶことで、ダブって見える症状が出ることがあります(複視)。
通常翌朝までに消失します。
ハムラ法で移動させた眼窩脂肪は、一時的に固くなります。
徐々に緩んできますが、脂肪が硬い間は、少し凸凹感が気になる場合があります。
皮下で起きた出血により、腫れや痛みが長引いたり、下まぶた周辺に黄色いアザが生じることがあります。
表ハムラのあとで、下まぶたが下に少し引っ張られる状態(アッカンベーのような状態)となり、まつ毛が下方向に反り返ったり、粘膜が見えやすくなることがあります。
通常は軽度で、1週間ほどでおおむね落ち着きます。
年齢が高くなるにつれて、まぶたの組織が弱くなるため、引っ張られる程度が強くなる傾向があり、改善に2~3ヶ月ほどかかることもあります。
ごくまれに、若干の下垂が残る場合があります。
裏ハムラでもまれに下垂の症状が生じることがありますが、症状は軽く、一時的です。
腫れが落ち着いても左右差が気になる場合は、ご相談ください。
骨格や脂肪のボリュームの左右差など、内部のもともとの状態により、完全な左右対称が得られない場合があります。
脱脂の際には、脂肪を取りすぎればへこみが生じ、取り残しがあれば膨らみがんこります。
過不足のない切除を心がけます。
もともとの骨格によっては、切除が適切でもへこみ感が生じることがありますので、骨格の状態によってはハムラ法をおすすめする場合があります。
ハムラ法では、下まぶたの骨格と眼窩脂肪、双方のボリュームがもともと少ないと、術後に下まぶた付近のボリューム不足感が残る場合があります。
ボリュームの不足に対しては、脂肪注入が有効である場合があります。
経結膜脱脂によって一旦フラットな状態が得られても、加齢変化により目の下の骨が更に萎縮することで、相対的に骨より脂肪が前に出て、膨らみが生じる可能性があります。
ハムラ法では、ティアトラフを形成する眼輪筋や靭帯(リガメント)を離断する際に、下まぶたの知覚神経が傷つき、下まぶたに感覚の鈍さや、ピリピリ感が生じることがあります。
神経の傷は、時間をかけて自然に治ってきます。
症状の程度によっては、内服薬を使用する場合があります。
脂肪の膨らみが大きく、下まぶたが強く伸ばされている状態に対して、皮膚を切らない経結膜脱脂や裏ハムラを行うと、伸ばされていた皮膚がたるんでシワ感が強まることがあります。
皮膚が伸び・たるみが大きい場合は、表ハムラがおすすめです。
施術に対する緊張や麻酔の痛みの影響などにより、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。
しばらくすると落ち着きます。状況に応じて点滴や酸素吸入を行います。
細菌の感染により、目もとが赤く腫れたり、痛みが出ることがあります。
感染症の予防として、術後に抗生剤をお渡ししています。
切除量が多すぎた場合、元に戻すのは極めて困難です。
切除のデザインには細心の注意を払います。
強い内出血が起こって傷の下に血液が溜まると、腫れが強く出たり、しこりをつくることがあります。
血腫の程度によっては、落ち着くまで3〜4か月かかることもあるかもしれません。
体質により、傷あとが盛り上がったり、強い赤みが見られることがあります。
下まぶたの傷が盛り上がることは非常にまれですが、発生した場合には内服薬などで対応いたしますので、ご相談ください。
蕁麻疹、アナフィラキシーなどが生じる可能性があります。
状況に応じて直ちに適切に対処いたします。
クマ治療には、経結膜脱脂、ハムラ法、裏ハムラ法、脂肪注入などがあります。
クマの成因やふくらみの程度、骨格の状態などによって、適した治療法は異なります。
カウンセリングでは原因を確認し、更にご予算等も踏まえて、お客様に最適な治療方法をご提案いたします。
経結膜脱脂とハムラ法は、どちらも目の下のふくらみに対する治療です。
一般的にはティアトラフを処理できるハムラ法の方が、経結膜脱脂よりきれいに仕上がります。
手術以降の加齢変化の影響なども考えますと、ハムラ法を基本的におすすめいたします。
逆に、骨格などの状態によっては、経結膜脱脂だと目の下のくぼみ感が際立ってしまうことが危惧されるため、経結膜脱脂をおすすめしない場合があります。
カウンセリングで目元の状態を確認し、最適な方法をお伝えします。
クマ治療の適応は、クマの種類や原因によって異なります。
目の下の脂肪によるふくらみ以外にも、色素沈着や皮膚のたるみ、厚さなどによるものもあり、原因にあわせた治療が必要です。
カウンセリングでは目元の状態や顔全体のバランス、ご希望を確認し、医学的な適応を踏まえて治療方法をご提案いたします。
経結膜脱脂だけで改善が期待できる方もいらっしゃいますが、すべてのクマに適しているわけではありません。
目の下のふくらみが主な原因であれば、十分な変化も期待できますが、くぼみや皮膚のたるみが強い場合には、ご不満が残る可能性もあります。
最初に目もとの状態を確認し、経結膜脱脂が適切ではないと考えられる場合には、その旨をお伝えいたします。
ハムラ法は、ふくらみだけでなく凹みも整える方法です。
ティアトラフの凹みの原因となるリガメントを離断して、その裏側に余分な眼窩脂肪を敷き込み、固定します。
粘膜側からアプローチし、見える部分に傷あとを残さない『裏ハムラ』と、下まぶたの余剰皮膚を切除しながら脂肪とリガメントを処理する『表ハムラ』の2通りがあります。
経結膜脱脂でもハムラ法でも、ダウンタイムとして腫れや内出血が生じます。
ハムラ法の方がダウンタイムはやや強く、長引きやすい傾向があります。
経結膜脱脂では5日ほど、ハムラ法では1〜2週でおおむね落ち着くことが多いです。
経過には個人差があります。
経結膜脱脂と裏ハムラでは下まぶたの粘膜を切開しますので、見える部分に傷あとが生じることがありません。
表ハムラでは下まつ毛のキワから目尻にかけて傷あとが生じることになります。1ヶ月ほどで気にならなくなることがほとんどです。
手術中は局所麻酔の際に痛みを伴います。
静脈麻酔を使用する場合には、鎮痛剤を投与した上で局所麻酔を進めていきますので、痛みはほとんど感じないはずです。
術後麻酔が切れたあとで、多少痛みを感じる場合があります。
お渡しする痛み止めの内服薬をお使いください。
通常は手術直後から効果をご実感いただけます。
むくみが強いと変化がわかりにくい場合もありますので、ダウンタイムが落ち着くのをお待ちください。
完成までの期間には個人差があります。
効果は半永久的と言えます。
ですが、加齢に伴い骨格の変化や皮膚のシワ・たるみが生じる可能性があります。
時間の経過とともに新たなお悩みが生じましたら、その時の状態にあわせた対処法をご提案いたしますので、ぜひご相談ください。
経結膜脱脂では、脂肪を取り過ぎれば目の下はくぼみます。
取りすぎないように、かつ取り残しがないように、丁寧な調整が必要です。
ハムラ法ではその原理として凹むことは生じえません。
もし凹むリスクがご心配でしたら、ハムラ法での施術をおすすめいたします。
比較的早い時期から仕事や学校へ復帰される方もいらっしゃいます。
経結膜脱脂で術後1〜2日、ハムラ法で2〜3日は、少なくともお休みいただくことをおすすめします。
「いつから復帰できるか」は、お客様それぞれのお仕事などによって大きく異なります。
ぜひ余裕を持ったスケジュールでご検討ください。
ご不明点がございましたら、カウンセリングの際に詳しくお伝え致します。
粘膜を切開する経結膜脱脂と裏ハムラでは、術後1週間はコンタクトレンズのご使用をお休みください。
クマ治療では、腫れ、内出血、左右差、感染、目のゴロゴロ感、くぼみ、下まぶたの知覚障害、目のかすみなどがなどが生じる可能性があります。
どんな症状が起こるか、またはその程度は、術式によって異なります。
メリットだけでなく、リスクや限界についてご理解いただいたうえで治療を選択することが大切です。
カウンセリングでは、考えられるリスクや術後の経過について丁寧にご説明いたします。
目もとの状態次第では、お客様が検討されている手術の適応がなかったり、別の手術が必要になることもあります。
当院では、まずカウンセリングのみを受けていただき、お客様のお目元に最も適した治療法について、メリット/デメリットを含めお伝えします。
一旦持ち帰り、十分ご検討頂いてから、手術に進んでいただくことを推奨しております。
カウンセリングの結果、経結膜脱脂やハムラ法の適応があり、全身状態や予約状況などにも問題がなければ、当日の手術が可能な場合があります。
ただし、手術方法やダウンタイム、リスクについて十分に理解し、納得されたうえで治療を受けていただくことを大切にしています。
クマの本態は、余分な眼窩脂肪による『ふくらみ』と、ティアトラフの『凹み』です。
高い部分を下げ、低い部分を上げることで、下まぶたは解剖学的にきれいない状態に整います。
経結膜脱脂を行わずに脂肪注入を行う場合、高い部分は高いままなので、解剖学的に正しい構造にはなり得ず、違和感は残ることになります。
それでもヒアルロン酸注入単独でのクマ治療に比べれば、脂肪注入単独である程度の改善は可能です。
カウンセリングではお客様のご希望をお聞かせください。
制限がある中でも、最良の結果を出せる選択肢をご提案いたします。
下まぶたをふくらませる余分な眼窩脂肪ですが、実際に切除すると量は多くありません。
切除した眼窩脂肪で下まぶた周辺を適切にボリュームアップさせるほどの量を賄えることは、かなりまれです。
せっかく脂肪注入を行うのであれば、お顔以外に傷を作ることにはなりますが、別部位から脂肪を採取し、正規の脂肪注入を行うことをおすすめいたします。
脂肪の採取部位などについては、カウンセリングにてご相談いただけます。
脂肪注入は、経結膜脱脂と同時に行うことも可能ですが、同時である必要はありません。
むしろ、経結膜脱脂のみ一旦受けてみて、後から必要性を感じたら脂肪注入を受けるほうが、不必要な脂肪注入を避けられます。
同時に行うメリットは、ダウンタイムを1回で済ませられることのみです。
カウンセリングではお客様の目もとの状態を確認し、どの治療法が最適なのか、脂肪注入は必要なのか不要なのかを判断いたします。
妊娠中または妊娠の可能性のある方、麻酔薬アレルギーのある方は、この施術を受けることができません。
抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を内服中の方、糖尿病の方、白内障手術後の方は、病状により施術を受けられない場合があります。
上記以外にも、医師による診察にて施術不適と判断される場合があります。
術後の授乳に影響する可能性があるのは、局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔、術後の内服薬です。
当院で使用する局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔薬は、すべて母乳への移行が少ないため、手術終了直後からでも授乳は問題ないとされています。
内服薬は種類によって乳児に影響するものがあります。
当院では授乳を制限する必要のない抗生剤、消炎鎮痛剤もご用意しておりますので、授乳中の方はぜひご相談ください。
クマ治療の料金には点眼麻酔、局所麻酔、ブロック麻酔、針や糸など手術に使用するもののすべて、術後の抗生剤、痛み止め、目薬、塗り薬が含まれています。
手術の際にご利用いただけるオプションとしては、笑気麻酔、静脈麻酔、ダウンタイム軽減点滴があります。
オプションのご希望があれば、そちらの費用が追加になります。
抜糸や術後の経過観察についても、費用はかかりません。
術後に傷あとの赤み・盛り上がりが強い場合は、内服薬のリザベン(トラニラスト)が必要になることがありますが、こちらは有料となります。
ハムラ法では、まず手術から1週間後を目安に、ご来院ください。
手術の効果と、問題が生じていないかを確認いたします。
以降は状態確認のため、手術から1ヶ月後または2ヶ月後のタイミングでご来院いただいております。
経結膜脱脂では、状態確認のため2ヶ月後くらいのタイミングでご来院いただいております。
アクセス
〒980-0021宮城県仙台市青葉区中央3-1-3 aune仙台2F
JR仙台駅 西口より 徒歩5分
地下鉄仙台駅 中央2出口より 徒歩1分
提携駐車場 有り
営業カレンダー
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
営業時間: 午前(9:30〜14:00)/ 午後(15:00〜18:30)
院長からのメッセージ
『色クマ』って何?
下まぶたの色みが気になるものが、色クマと呼ばれます。
主に3つの種類があります。
茶クマ
色素沈着(メラニンの増加)が原因です。
メイクや不適切なスキンケアによる、慢性的な摩擦などが原因となることが多いです。
まずスキンケア等を見直すことが最重要で、内服やハイドロキノンの外用薬をあわせて使用すると効果が上がります。
青クマ
下まぶたの皮膚が薄いことで、鬱滞した静脈血が透けて青く見えます。
皮膚と皮下組織の厚みを増やすことを目的として、肌育注射や脂肪注入が検討されます。
赤クマ
眼窩脂肪のふくらみによって皮膚が薄く伸ばされ、眼輪筋の色が透けて見えている状態です。
クマ治療により改善が期待できますが、改善しない場合には肌育注射や脂肪注入が検討されます。
『影クマ』って何?
眼窩脂肪のふくらみと、ティアトラフによる凹みで生じる凸凹を、影クマと呼ぶことがあります。
このページで述べているクマ治療は、影クマを治療するものです。
影クマと色クマの両方が見られることもあります。
適切に改善させるには、原因にあわせた治療が必要です。
フェイス美容外科 院長 / 日本形成外科学会専門医
土屋 裕人