ボルニューマーとは?
ボルニューマーは、高周波(RF)の熱でたるみを引き締める治療です

肌に当てた機器から高周波(ラジオ波:RF)を流すと、組織の電気抵抗によって熱が発生します。
皮膚と皮下を加熱することで、組織が引き締まり、次のような効果が期待できます。
- 皮膚の引き締まり
- 小顔効果
- 美肌
- 小じわの改善
- 毛穴の改善 など
ボルニューマーは、加齢に伴うたるみにお悩みのお客様だけでなく、小顔・Vラインを望まれる10代、20代のお客様を含め、多様なお悩みにおすすめできる施術です。
ボルニューマーの1つ目の効果:施術直後の熱収縮

ボルニューマーでは、施術直後から見られる変化と、あとから現れる変化があります。
皮膚に対する作用
皮膚が加熱されると、真皮のコラーゲン線維の構造が変化して収縮を起こし、皮膚が引き締まり、シワが軽減・改善されます。
皮下脂肪に対する作用
脂肪細胞の間には、皮膚の支持構造である『線維性隔壁』があります(図の網目部分)。
線維性隔壁はコラーゲンなどでできており、加熱されると収縮し、脂肪層のボリュームが減少します。
ボルニューマーによるボリュームダウンは、脂肪細胞を減らすものではありません。
ボルニューマーの2つ目の効果:1~2ヶ月後の肌質改善と引き締まり

ボルニューマーの効果としてより重要なのが、加熱後しばらくしてから起こる、組織のリモデリングによる変化です。
熱刺激により線維芽細胞が活性化し、細胞外マトリックス(コラーゲンやエラスチンなど)が新たに作られ始めます。
皮膚に対する作用
真皮の細胞外マトリックスの新生・再構築により、肌は引き締まってハリを取り戻し、潤いが増します。
皮下脂肪に対する作用
線維性隔壁を構成する細胞外マトリックスの新生・再構築により、施術直後より更に引き締まりが増してきます。
ボルニューマーの特徴は、『強力な』加熱を『楽に』受けられることです
モノポーラRF機器には、ボルニューマーの他にも『サーマクール(サーマジェ)』『オリジオX』『10Therma』『Density』などがあります。
『ポテンツァ・ダイヤモンドチップ』や『サーマジェン』は上記の機器とは周波数や出力などが異なり、性質が異なる別種の機器と言えます。
モノポーラRF機器で高い効果を出すには、一瞬だけ組織が高温になればよいわけではありません。
『組織の温度が高い状態を、どれだけ長い時間維持できるか』
これが重要です。
単に加熱しただけでは、深部の温度が上る前に、皮膚が熱さに耐えられなくなります。
無理に加熱を続ければ、やけどを起こしかねません。
モノポーラRFの各機種ごとに、施術中の負担を感じにくくさせる、様々な工夫がなされています。
ボルニューマーの熱さ・痛み対策①:皮膚表面の冷却

多くのRF機器は、皮膚表面を冷却する手段として、ガス冷却を採用しています。
照射のたびにマイナス20度以下の冷却ガスを肌との接触部分に吹き付け、表面の温度を下げます。
交互に起こる冷却と加熱の大きな温度変化が、痛みを惹起させます。

一方でボルニューマーの大きな特徴の一つが、水冷式の冷却システムです。
機器内部を冷たい水が循環することで、チップの先端を12〜16℃に保ちます。
肌表面を穏やかに冷やし続けることで、加熱時の急激な温度変化を抑え、施術中の痛みを低く抑えます。
これまで他のモノポーラRF治療で痛みを強く感じた方や、痛みが理由で施術を断念していた方にも、ぜひボルニューマーの痛みの少なさをご体感下さい。
ボルニューマーの熱さ・痛み対策②:機器の振動

ボトックスなどの注射の際に、針を刺す部分の近くに振動する機器を当てると、痛みを感じにくくなる、という技があります。
これは『ゲートコントロール理論』と呼ばれるもので、振動や圧迫などの刺激を痛みと同時に与えると、痛みの信号が脳へ伝わりにくくなる、という性質を利用したものです。
ボルニューマーには、照射の際に機器を振動させる機能が備わっており、痛み・熱さの緩和に役立ちます。
ボルニューマーの熱さ・痛み対策③:ムービング照射

一般的なモノポーラRFは、1発ずつスタンプ状に照射して、全体を加熱していきます。
スタンプ照射は1ショットあたりの温度上昇が大きいため、繰り返すほどに熱さに耐えられなくなってきます。
一方ボルニューマーでは『ムービング照射』が可能です。
動かしながら照射し、1発分の熱量を動かした範囲に分散させられるので、広範囲を穏やかに加熱できます。
ムービング照射を繰り返し重ねることで、一定の高温状態を、苦痛なく長時間維持することができます。
ムービング照射が可能な機器は限られます。
ムービング照射は、水冷式を採用したボルニューマーならではの機能と言えます。
ボルニューマーの熱さ・痛み対策④:インピーダンス調整
ボルニューマーでは、毎照射ごとに皮膚のインピーダンス(電気抵抗値)を測定して、機器と皮膚との接触などに問題ないかチェックしてくれます。
強すぎる電流が流れないよう、安全に配慮されており、やけど発生のリスクの低減にも寄与します。
ボルニューマーは、このような流れで行います

お顔にジェルを塗布し、機器を肌に当ててRFを照射します。
照射を何度も繰り返すことで、皮膚と皮下組織の温度を上げていきます。
温度が一定以上に上がると痛みや熱さが感じられます。
辛いときは遠慮なくおっしゃって下さい。
ご契約のショット数の照射が終わりましたら、施術は終了です。
ボルニューマーは何回受ければいい?施術の間隔は?
多くの場合、施術直後から熱収縮による引き締まりをご実感いただけますが、あとから起こる組織の再構築(リモデリング)により、さらなる引き締まりと肌質改善効果が現れます。
施術から1~2ヶ月後が効果のピークになります。
半年ほどで引き締まりの効果が弱まり始めますので、ボルニューマーは半年に1回くらいの間隔で、定期的に受けていただくのがおすすめです。
ボルニューマーは、短期間で繰り返せば効果は更に上がる?
ボルニューマーは、繰り返すことで効果のさらなる向上が期待できる場合がありますが、回数を重ねるほど再現なくリフトアップするものではありません。
ボルニューマーは、高熱による刺激で組織の治癒反応を引き起こす治療です。
HIFUほどではありませんが、短期間での再照射は、前の施術のダメージが残っているところに、追加でダメージを加えるものとなり、予期しない反応を引き起こす可能性があります。
前の施術から3ヶ月開けていただければ、次の施術も安全に行なえます。
こんな方にオススメ
- 顔全体のたるみが気になってきた
- フェイスラインのもたつきを引き締めたい
- 頬が垂れてきたように感じる
- 口元のボニョっとした膨らみを消したい
- ほうれい線が目立ってきた
- 目もとのたるみ・小じわが気になる
- 脂肪吸引後のもたつきが気になる
- 骨切り後に皮膚が余っている
- 二重あごをなんとかしたい
- 伸びた人中を縮めたい
- 肌にハリを出したい
- 痛みの強い施術は避けたい
- サーマクールは痛くてダメだった
- HIFUでは物足りなかった
- スレッドリフトには抵抗がある
- ダウンタイムの少ない施術を選びたい
施術の流れ
カウンセリング
お客様のお悩みとご希望をお伺いし、お肌の状態やご予算等をふまえ、最適な施術をご提案いたします。
お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上、十分にご検討ください。
予約状況に空きがあれば、当日の施術を承ります。
ご契約・お会計
同意書等の書類をいくつかご記入いただいたのち、お会計いただきます。
未成年の方のご契約には、親権者様の同意書が必要になります。
お支払いには現金、クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

メイクオフ
パウダールームにてメイクを落としていただきます。
写真撮影
施術前の記録として、写真を撮影いたします。
施術
施術に要する時間は範囲により異なり、15分〜90分ほどです。
リラックスしてお過ごしください。
術後説明
施術後の過ごし方やお手入れの方法について説明します。
通院・アフターケア
施術後の通院は不要です。
効果が切れてたるみを感じ始めたら、またご相談ください。
半年に1回くらいの間隔での、定期的な施術をおすすめしています。
術後の経過についてご不安やご不明点がございましたら、メールやLINE、お電話にてお気軽にご連絡ください。
施術後の過ごし方
ダウンタイムとリスク
起こりやすい
照射中は熱が高まることで熱く感じ、痛みとしてかんじられることがあります。
熱の感じ方には個人差があります。
出力や器械の当て方を調整することで、熱がたまりすぎないように施術を進めていきます。
熱の影響で、照射範囲に赤みが見られます。
通常は短時間で消失します。
翌日以降も赤みが続くようでしたら、やけどの可能性がありますので、ご連絡ください。
時々起こる
熱に対する反応で、施術直後には小顔効果以上にむくみが見られることがあります。
むくみは多くは数時間で、長くても2日ほどで消失します。
極めてまれ
施術中に皮下の温度は40℃台から50℃台まで上がります。
施術中はやけどが発生しないよう、お客様の熱の感じ方を指標に施術を進めます。
熱い時にすぐ熱いとお伝えいただければ、やけどの発生を避けられますが、必要以上に我慢してしまうと、熱がたまりすぎ、 やけどが発生する危険があります。
『我慢した方がが効く』というものでは全くありません。
安全のため、熱い時には必ずお伝え下さい。
ボルニューマーは、神経が存在する深さにおいて、神経が傷つくほどの温度まではなかなか達しません。
ゆえに神経に傷が付く可能性は極めて少ないものの、ゼロではありません。
神経に傷がついた場合、お顔の感覚や動きに違和感が現れる可能性があります。
施術後に異常を感じましたら、お早めにお伝えください。
ボルニューマーは、通常の照射では脂肪細胞が細胞死を起こすほどの温度まではなかなか達しません。
ですが、頬に対して600ショットや800ショットなど、非常に攻めた照射を行うと、流石に温度がだいぶ上がり、脂肪を減らす可能性があります。
ボルニューマーでは頬コケが起きる可能性は極めて少ないですが、可能性はゼロではありません。
よくある質問
ボルニューマーは、高周波(RF)の熱エネルギーを皮膚へ照射することで、たるみの改善と肌質の改善を目指す治療です。
先端からRFを照射する機器を肌にあて、加熱を繰り返していきます。
フェイスラインのたるみや頬のもたつき、ほうれい線からマリオネットラインにかけてのたるみのほか、二重あごや目元のたるみとシワ、額のちりめんジワ、頬のたるみ毛穴、人中(鼻下)の伸び、首のシワ・たるみなど、たるみ、もたつき、肌質・肌のハリ不足でお悩みの方に適しています。
ボルニューマーは高周波(RF)の熱エネルギーで皮膚や皮下組織へアプローチする治療で、特に浅めの層に強力な加熱を行います。
一方HIFUは高密度焦点式超音波を用いて皮膚・皮下を加熱する治療で、深層に確実に熱を届けられる特徴があります。
当院ではボルニューマーはお客様一人ひとりのお悩みやお顔の状態に合わせて、照射範囲やショット数を細かく調整するオーダーメイド治療が可能です。一方HIFUは、あらかじめ定められた照射プロトコルに沿って施術を進めていきます。
一般的にはボルニューマーの方がHIFUに比べて高い効果を出しやすいです。
脂肪細胞は、高温にさらされると細胞死をきたします。
ボルニューマーより高い温度を発生させるHIFUは、脂肪細胞を減らすリスクがあります。
「脂肪細胞を減らさずにたるみを改善させたい」「コケの発生・悪化は避けたい」という方には、HIFUよりボルニューマーがおすすめです。
ボルニューマーはあくまで『引き締める』治療になります。
一方糸リフト(スレッドリフト)は重力に逆らって『引き上げる』ことが可能で、ボルニューマーより大きな変化、高い効果を出しやすいものとなります。
糸の本数や入れ方にもよりますが、一般に糸リフトのほうが効果の持続もボルニューマーに比べて長く続く傾向があります。
費用や施術の負担、ダウンタイムなども踏まえてご検討ください。
お客様の望むベストな状態を保証するものではありませんが、たるみの改善は可能です。
変化の程度は皮下脂肪のボリュームや骨格、皮膚のたるみ・余り具合などによっても変わってきます。
ボルニューマーはフェイスラインのたるみ、もたつきに対しても効果が期待できます。
頬とあご下の療法に照射すると、より高い効果が期待できるかもしれません。
照射範囲やショット数は、お客様のお顔の状態やご予算等をふまえて、ご提案いたします。
ボルニューマーのダウンタイムは少なく、数時間の赤みとむくみ感が続く程度です。
赤みとむくみはショット数が多いほど強まる傾向があります。
施術後に一時的な赤みやほてりがみられることがあります。症状の程度や落ち着くまでの時間には個人差があります。気になる症状が続く場合はカウンセリングで状態を確認します。
施術後は軽い腫れやむくみがみられることがあります。症状の程度や回復までの期間には個人差があります。経過についてはカウンセリング時に詳しくご説明します。
耐えられるギリギリのところを狙って、出力を調整していきます。
ボルニューマーでは皮膚皮下にエネルギーをたくさん加えることほど、効果が高まる傾向にあります。
ボルニューマーの施術直後からメイクが可能です。
ボルニューマーの施術直後から洗顔・スキンケアが可能です。
ボルニューマーは直接肌にダメージを及ぼさないので、紫外線の感受性への影響は高くありませんが、施術に関係なく紫外線対策は行っていただくことをおすすめいたします。
紫外線はシミだけでなくシワ、たるみの原因にもなります。
加熱による皮膚・皮下の引き締まりは、施術直後からご実感いただけます。
ECM(細胞外マトリックス)の新生に伴う肌質の改善、引き締まりの強化は、照射後1~2ヶ月で明らかになってくることが多いです。
おおよそ6ヶ月程度経過すると、効果が弱まり始めることが多いです。
半年から1年に1回のペースで、定期的にボルニューマーを受けていただくのがおすすめです。
ボルニューマーでは、赤み、むくみ、やけど、神経損傷などが起こる可能性があります。
カウンセリングではリスクについても詳しくご説明いたします。
ボルニューマーは万人におすすめできる施術です。
皮下脂肪が全体的に、または一部分に多すぎるような方は、ボルニューマーとあわせてボリュームを減らす脂肪吸引や脂肪溶解注射などの施術をおすすめする場合があります。
たるみの改善効果の理想が高い方に対しては、スレッドリフトや切開リフトをおすすめするかもしれません。
ボルニューマーは比較的どんな施術とも組み合わせていただけますが、中には同時にできないものもあります。
カウンセリングのご予約の際に、お問い合わせください。
カウンセリングの結果ボルニューマーが適していると判断され、肌の状態に問題がなく、予約状況に空きがあれば、当日に施術を受けていただけます。
カウンセリングご予約の際に、施術のご希望をお伝えください。
施術を受けていただく際には、施術の効果・メリットだけでなく、ダウンタイムやリスクについても十分にご理解いただいた上で、施術に進んでいただくことを大切にしています。
皮下・顔面骨表面に金属プレートや金の糸などがある方、 ペースメーカーを埋め込んでいる方、妊娠中の方・妊娠の可能性のある方、重度の皮膚疾患、ケロイド体質の方、ヘルペス感染症、高度のアトピー性皮膚炎、 日焼けで炎症のある方、出血性疾患、抗凝固剤内服中の方は、施術を行うことができません。
その他医師の判断により施術が行えない場合がございます。
プロテーゼ(シリコン)が入っている部位は、照射を避ける必要があります。
ヒアルロン酸の施術を受けてから少なくとも1ヶ月、できれば6ヶ月、ボツリヌストキシン注射から2週間は、ボルニューマーの施術を避けていただくことをおすすめします。
スレッドリフトでPCL製のスレッドを使用した場合、ボルニューマーの加熱によってスレッドが融解する可能性がありますので、ボルニューマーの施術はスレッドから半年以上は間隔を開けていただくことをおすすめします。
(PDO製のスレッドは熱に強いです)
ボルニューマ―は授乳への影響はありません。
授乳中でも問題なく受けていただけます。
スレッドリフト(糸リフト)はボルニューマーより効果が高いですが、ボルニューマーで間に合っているのであれば、わざわざ負担が大きく費用も高い施術を選択する必要はありません。
まずボルニューマーを受けてみて、十分な効果が得られたのであれば定期的にボルニューマーを続けていく、効果が不十分と感じたら次のステップとしてスレッドに進む、というやり方でもいいと思います。
切開リフト(フェイスリフト)はボルニューマーより効果が高いですが、施術の負担はかなり大きいものです。
ボルニューマーで間に合っているのであれば、わざわざ負担が大きく費用も高い施術を選択する必要はありません。
まずボルニューマーを受けてみて、効果が不十分であればスレッドリフトに進み、それでもダメなら切開リフトに進む、という段階を踏んでもいいと思います。
もちろん最初から確実な効果を出したいとのご希望でしたら、切開リフトで承ります。
HIFUがボルニューマ―に比べて頬コケのリスク高い理由は、HIFUは温度が高いことと、深部(皮下脂肪層)まで確実に熱が届くからです。
ボルニューマーはHIFUに比べ頬のコケが生じにくい施術ではありますが、50℃程度の温度でも長時間さらされれば、脂肪細胞が細胞死を起こすリスクは高まります。
ボルニューマーでも、頬コケのリスクはあります。
コケ部分の積極的な加熱は避けるよう注意しながら、照射を進めていきます。
ボルニューマーでは、組織が高温にさらされる時間が長く続くほど、効果が高まる傾向があります。
高温の状態を続けるには、ショット数は多いに越したことはありません。
ボルニューマ―は通常、医師の指示のもとに看護師が行います。
500ショット以上のご契約においては、医師が施術を承ることも可能です。
医師施術の場合、通常の1.4倍の料金を頂戴いたします。
医師施術では通常よりも高出力で、より攻めた施術を行っていきます。
その分痛みを伴いますので、ご了承ください。
通常は6〜12ヶ月くらいの間隔で、定期的に受けていただくことをおすすめしています。
あまり短すぎる間隔での施術は、おすすめしておりません。
短期間で施術を繰り返すことで必ず何か問題が起きるということではなく、短期間で繰り返しても効果は頭打ちになる可能性があります。
次の施術まで3ヶ月は開けてください。
ボルニューマ―ではお客様の痛み(熱さ)の感じ方を見ながら、加熱の程度を調整しています。
痛くないようにと麻酔を使うことで、熱さがわからなくなり、過度に加熱しやけどが生じてしまう可能性があります。
ボルニューマ―では原則オプションの麻酔はご利用いただけません。
ヒアルロン酸は加熱されると変性や分解が生じ、効果の持続が短縮される可能性があります。
加熱する施術とヒアルロン酸注入を同時に検討する場合は、加熱後にヒアルロン酸を注入を受けてください。
ヒアルロン酸注入後に加熱を行う場合は、注入から6ヶ月以上間隔を開けてからの加熱をおすすめします。
肌育注射を行うことで組織環境が整い、組織インピーダンス(電気抵抗)が均一化することで、加熱効率が高まるという意見があります。
肌育注射の4週間後を目安にボルニューマーを受けていただくことをおすすめします。
歯科矯正のワイヤーその他の器具に電流が向かうことで、口腔粘膜や歯、矯正器具自体が加熱され、支障を来す可能性があります。
歯科矯正中は、口周りの一定範囲への照射を避けるようにしています。
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アクセス
〒980-0021宮城県仙台市青葉区中央3-1-3 aune仙台2F
JR仙台駅 西口より 徒歩5分
地下鉄仙台駅 中央2出口より 徒歩1分
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営業時間: 午前(9:30〜14:00)/ 午後(15:00〜18:30)













院長からのメッセージ
ボルニューマーとスレッドリフト どう使い分ける?
ボルニューマーとスレッドリフトは、どちらもたるみの治療に用いられますが、その役割は異なります。
簡単にいうと、ボルニューマーは『引き締める治療』、スレッドリフトは『引き上げる治療』です。
ボルニューマーは、皮膚から皮下脂肪までの深さを高周波で広範囲を加熱して、コラーゲンの収縮や再構築を促し、ゆるんだ組織を引き締めます。
皮下組織の引き締めだけでなく、皮膚の引き締めにも強い治療です。
一方スレッドリフトは、コグ(トゲトゲ)の付いた溶ける糸を皮下に挿入し、下がった組織を物理的に移動させる治療です。
ボルニューマーは組織を引き締めることはできますが、下がった組織を大きく移動させることはできません。
頬やジョールなどの下垂した組織を移動させたい場合には、スレッドリフトは大きな変化を出すことができます。
一方スレッドリフトは、皮膚自体の緩みに対しては、強い影響は及ぼせません。
「施術の負担・ダウンタイム」や「費用」も、ボルニューマーと比較した際のデメリットと言えます。
私はたるみでお悩みの方に対して
の順にステップアップしていくことをご提案することが多いです。
負担の少ない治療、費用の少ない治療で済むのであれば、それに越したことはありません。
なおこの2つは、どちらか一方しか選べないものではありません。
ボルニューマーで引き締めた組織をスレッドリフトで引き上げる。
そんな合わせ技も可能です。
大切なのは、「ボルニューマーとスレッドリフトのどちらが優れているか」ではなく、今のお顔に必要なのが「引き締め」なのか、それとも「引き上げ」なのかを見極めることです。
当院では、たるみの程度や皮膚のゆるみ、脂肪の量や位置などを診察したうえで、その方に適した治療をご提案しています。
フェイス美容外科 院長 / 日本形成外科学会専門医
土屋 裕人