
内容
小鼻の裏側にシリコン製のプロテーゼを移植することで、この部分の骨格的なボリューム不足を補います。
凹みが緩和・解消されて平坦になることで、ほうれい線が目立ちにくくなります。
料金
¥330,000〜(税込)
リスク
痛み、腫れ、内出血、プロテーゼのズレ、感染症、ボリューム不足 など
コメント
効果がわかりやすいように、照明は同じ条件で撮影しています。
人中付近の影の状態から、術後にほうれい線が見えなくなっているのは、照明で影を飛ばしているのではないことが、ご理解いただけるかと思います。
小鼻の付け根の凹みは、骨格によるものです。
顔の骨格は生涯同じかたちではなく、年齢を重ねるとともに一部が萎縮して、へこみが生じてきます。
小鼻の土台である上顎骨が萎縮して後退すると、ほうれい線が目立つようになります。
生まれつき上顎骨が奥まっていて、若い頃からほうれい線が目立つ方もいらっしゃいます。
小鼻の付け根のへこみを改善させるには、ボリュームを増やすヒアルロン酸 や鼻翼基部プロテーゼが効果的です。
ほうれい線外側の脂肪(Nasolabial fat, Deep medial cheek fat)が過剰にあると、ほうれい線を目立たせます。
脂肪溶解注射か脂肪吸引を用いて、余分なボリュームを減らすことができます。
頬がたるむと、重力の影響でほうれい線の部分に皮膚がたまり、ほうれい線を目立たせます。
たるみを改善させる治療としては、HIFUやボルニューマー、糸リフト(スレッドリフト)、切開リフトがあります。
ほうれい線を目立たせる原因は、これら3つの要素のうち必ずどれか1つということではなく、複数が関わることの方が多いです。
その場合、1つの要素だけを治療しても、ほうれい線の改善効果は不十分に終わります。
カウンセリングではお客様のほうれい線の状態を確認し、何の治療が必要なのか、またそれらの優先順位などについても、詳しくお伝えいたします。

鼻翼基部プロテーゼは、小鼻の付け根の落ち込みによって、ほうれい線が目立っている方に対して行います。
鼻翼基部(小鼻の付け根の部分)にシリコン製のプロテーゼを入れることで、凹んだ部分のボリュームを増やし、ほうれい線付近をフラットな状態に近づけます。

麻酔は神経ブロックと局所麻酔を使用します。
歯茎の粘膜はイラストに示す位置で切開します。
筋肉をなるべく傷つけないよう、骨膜上で剥離を進め、鼻翼基部に至ります。
プロテーゼが収まるスペースを作成して、シリコン製のプロテーゼを挿入します。
この際プロテーゼの一部を骨膜という硬い膜の下に差し込むことで、プロテーゼのズレを防ぎます。
プロテーゼはサイズや形の異なるものをご用意しています。
鼻翼基部の凹みがフラットになるサイズのプロテーゼを選択します。
必要に応じて、上顎骨の状態にあわせてプロテーゼの一部を削り、骨にジャストフィットするよう、お客様ごとにカスタマイズしていきます。
切開した筋や粘膜は、溶ける糸で縫合します。
抜糸の必要はありません。
手術が終わりましたら、術後の腫れとプロテーゼのずれを予防するため、テーピングを行います。
ヒアルロン酸でも、鼻翼基部プロテーゼと同じようにほうれい線を目立たなくさせることが可能です。
ヒアルロン酸は、手術に比べて圧倒的に手軽に受けられるというのが、いちばんのメリットです。
ですがヒアルロン酸は、体内の酵素の作用により、いずれ分解されて無くなります。
対して、鼻翼基部プロテーゼに使用するシリコン製のプロテーゼは、安定性の高い物質で、体内で分解・吸収されることはありません。
手術の負担やダウンタイムを伴いますが、一度の施術で長く持続する効果をお求めでしたら、鼻翼基部プロテーゼがおすすめです。
プロテーゼ自体は分解されず、形も変わることはありませんが、プロテーゼの土台である上顎骨は、年齢とともに萎縮して凹んでくる可能性があります。
手術後にほうれい線周囲がフラットな状態に仕上がっても、10年後20年後には骨格が凹み、たるみも生じることで、ほうれい線が目立ってくるかもしれません。
良い状態を維持するには、定期的なエイジングケアも必要です。
美容大国の韓国において、「貴族のような上品な顔立ちになる」ということから、”Noble Surgery”や”Nobility Surgery”という名称で紹介されました。
これを日本語に直訳したものが『貴族手術』です。

小鼻の裏側にシリコン製のプロテーゼを移植することで、この部分の骨格的なボリューム不足を補います。
凹みが緩和・解消されて平坦になることで、ほうれい線が目立ちにくくなります。
¥330,000〜(税込)
痛み、腫れ、内出血、プロテーゼのズレ、感染症、ボリューム不足 など
効果がわかりやすいように、照明は同じ条件で撮影しています。
人中付近の影の状態から、術後にほうれい線が見えなくなっているのは、照明で影を飛ばしているのではないことが、ご理解いただけるかと思います。
手術の仕組みと各プランについて説明します。 ほうれい線の状態、ご希望の形、ご予算等に応じて、最適なプランをご提案いたします。
お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上、十分にご検討ください。
いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります。
自由診療では施術前にお会計いただきます。
お支払いには現金、クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

パウダールームにてメイクを落としていただきます。
施術前の記録として、写真を撮影いたします。
ご希望の形を実現するよう、丁寧にデザインします。
手術の結果を左右する、大事な作業です。
所要時間はおよそ60~70分です。
リラックスしてお過ごしください。
施術後の過ごし方やお手入れの方法、お薬の使用方法などについて説明します。
プロテーゼの状態や、ダウンタイム等の確認のため、術後7日前後を目安にご来院ください。
術後の経過などについて心配なこと、気になることがありましたら、メールやLINE、お電話にてお気軽にご相談ください。
施術中は、麻酔の際に多少の痛みを伴います。
麻酔が術後数時間続き、麻酔が切れた後には、多少の傷みが生じます。
施術後にお渡しする痛み止めの飲み薬をお使いください。
麻酔と手術の影響で、施術後に腫れが生じます。
歯茎の粘膜に傷あとが残ります。
外からは見えにくい部分です。
傷周辺はしばらくは固い感じが続きます。
内出血により、腫れや痛みが長引いたり、周辺に黄色いアザが生じます。
プロテーゼが入ったことによる異物感・違和感がしばらく感じられますが、徐々に慣れてきます。
小鼻まわりの深部を剥離するなどの関係で、小鼻が広がって見えるようになることがあります。
通常は時間の経過とともに落ち着きますが、多少の印象の変化がずっと続く可能性もあります。
なるべく左右対称になるように、手術を進めていきます。
もともとの骨格や脂肪、たるみ等の状態によっては、完全な左右対称が難しい場合があります。
ほうれい線付近がフラットな状態になることを目指して、手術を計画します。
凹みに対して厚すぎるプロテーゼを使用したり、挿入位置に問題があると、違和感が生じる可能性があります。
時間が経過しても変化することはありませんので、修正が必要です。
当院では厚さが7.0mmのプロテーゼのものが最大です。
あまり厚みのあるプロテーゼを使用すると、強い違和感が長期間続くと言われます。
多くの方はこのプロテーゼで必要なボリュームを補えますが、凹みが非常に強い方ですと、少し凹みが残る可能性があります。
頬骨から出ている眼窩下神経に傷がつくと、頬や鼻、唇や歯茎の感覚の鈍さが生じることがあります。
神経が傷ついたことによる症状は、通常は一時的で、ゆっくりと改善していきます。
ごくまれに症状が残り続けることがあります。
細菌が感染すると赤く腫れたり、痛みが強くなることがあります。
感染症の予防として手術中に抗生剤の点滴を投与し、術後は抗生剤の飲み薬をお渡しします。
感染症が疑われた場合、まずは抗生剤の点滴等で対処しますが、感染が制御できない場合、プロテーゼの除去が必要になる可能性があります。
プロテーゼの固定位置に問題があったり、大きなズレが生じたりすると、鼻腔内や歯茎側に突出したり、突出が長く続くことでプロテーゼが露出する可能性があります。
生じた場合は、プロテーゼの除去と入れ直しが必要です。
緊張や麻酔の痛みの影響などにより、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。
しばらくすると落ち着きます。状況に応じて点滴や酸素吸入を行います。
感染症の予防を目的として、施術中に使用する抗生剤の点滴に対して、アレルギーが生じる可能性があります。
アレルギーの症状として、蕁麻疹や血圧の低下、アナフィラキシーなどが起こりえます。
状況に応じて直ちに適切に対処致します。
必要以上に大きいプロテーゼを入れることにより、骨が圧迫されて凹む可能性があります。
状況によってはプロテーゼの除去が必要になります。
ほぼ起こりえませんが、可能性はゼロではありません。
強い内出血が起こって傷の下に血液が溜まると、腫れが強く出て、長引きます。
場合により、血腫を取り除く処置が必要になることがあります。
蕁麻疹、アナフィラキシーなどが生じる可能性があります。
状況に応じて直ちに適切に対処いたします。
鼻翼基部プロテーゼは、小鼻の付け根(鼻翼基部)のくぼみをフラットな状態にすることも目的として、シリコン製のプロテーゼを深部に挿入する手術です。
プロテーゼは上唇の裏側を切開して挿入しますので、見えやすい部分に傷あとが残りません。
小鼻の付け根のくぼみが目立ち、鼻と口元の立体感を整えたい方、横顔で鼻まわりの印象が気になる方で、ヒアルロン酸での施術を希望しない場合、または長く効果が続く施術を希望される場合に適しています。
鼻翼基部プロテーゼと貴族手術は同じ手術を指します。
貴族手術とは、美容大国の韓国において『Noble Surgery』や『Nobility Surgery』として紹介された施術を日本語に訳したものです。
鼻翼基部プロテーゼは、くぼんだ部分にシリコン製のプロテーゼを挿入して形を整える手術です。
一方ヒアルロン酸は、くぼんだ部分にヒアルロン酸を注入することで形を整える施術です。
鼻翼基部へのヒアルロン酸注入は『貴族フィラー』などと呼ばれることもあります。
シリコンは生体内で安定した物質で、効果は半永久的に続きます。
一方ヒアルロン酸は、施術はお手軽ではありますが、一定の期間で分解され無くなってしまうので、注入を定期的に行う必要があります。
それぞれメリット・デメリットがありますので、ご希望に合わせてお選びいただけます。
ほうれい線を目立たせている原因が鼻翼基部のくぼみであれば、鼻翼基部プロテーゼによりほうれい線は目立たなくなります。
ほうれい線を目立たせる原因は、鼻翼基部のくぼみ以外にもほうれい線外側の脂肪のボリュームや、頬のたるみが関わります。
原因にあわせた治療を行うことで、ほうれい線を効率良く目立たなくすることができます。
鼻翼基部プロテーゼにより、口元の突出感(口ゴボ)の改善が期待できます。
口元の状態によっては、あわせて鼻柱軟骨移植や鼻唇角形成術(猫手術)が必要な場合もあります。
鼻翼基部プロテーゼの主なダウンタイムは、腫れと内出血です。
腫れも内出血も、多くの場合は1〜2週でおおむね落ち着きます。
鼻翼基部プロテーゼは、上唇の裏側、歯茎の部分を切開します。
通常の表情の範囲内では傷あとが見えることはまずありませんが、強く笑うことで若干見える可能性はあります。
手術はブロック麻酔(眼窩下神経ブロック)と局所麻酔で行います。
麻酔薬の注射の際に多少の傷みを伴いますが、麻酔が効いたあとから手術の終了後まで、痛みを感じることはほとんどありません。
なるべくご負担を減らせるよう、静脈麻酔にて入眠した状態で手術を受けていただくことも可能です。
オプションの麻酔については、カウンセリングの際にご説明いたします。
鼻翼基部プロテーゼの手術で切開するのは上の歯茎だけです。
歯茎の傷は溶ける糸で縫合しますので、抜糸の必要はありません。
当日はお休みください。
翌日以降は通常のメイクが可能です。
鼻翼基部プロテーゼを行う上で、メガネの着用への影響はありません。
1〜4週ほどで腫れと内出血が落ち着き、完成となります。
見た目に影響はほとんどありませんが、術後1ヶ月くらいだと、触ると硬い感じが残っています。
硬さは3〜4ヶ月で落ち着いてきます。
プロテーゼは吸収されませんので、効果は生涯に渡って続くことが期待できます。
加齢に伴って骨格がへこみ、鼻翼基部のくぼみが再発する可能性はあります。
鼻翼基部プロテーゼには、腫れ、内出血、痛み、感染、出血、左右差、プロテーゼのずれ、違和感、鼻腔内への突出、露出などが起こる可能性があります。
リスクについてはカウンセリングの際に詳しくご説明いたします。
もともと骨格に左右差がある場合、プロテーゼの厚みを調整することで、左右差の改善に努めます。
左右差の程度等によっては、左右差の解消が難しい場合があります。
他院で受けられた鼻翼基部プロテーゼの術後に、形の違和感などでお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
状態を確認し、修正が必要か、ダウンタイムの問題なのか、手術自体に問題はなく、別の部分に問題があるのかなどいついて判断いたします。
鼻翼基部のくぼみが少なく、ほうれい線が目立つ原因が脂肪のボリュームや頬のたるみである場合は、鼻翼基部プロテーゼでは十分な変化が期待できません。
原因にあわせた治療が必要です。
鼻まわり、ほうれい線付近の状態次第では、鼻翼基部プロテーゼの適応がなかったり、別の手術が必要になることもあります。
当院では、まずカウンセリングのみを受けていただき、お客様の状態・お悩みに最も適した治療法について、メリット/デメリットを含めお伝えします。
一旦持ち帰り、十分ご検討頂いてから、手術に進んでいただくことを推奨しております。
カウンセリングの結果鼻翼基部プロテーゼの適応があり、全身状態に問題がなく、予約状況に空きがあれば、当日の手術が可能な場合があります。
妊娠中の方・妊娠の可能性のある方、歯槽膿漏/虫歯治療中の方、ヘルペス感染症、出血性疾患、抗凝固剤内服中、局所麻酔アレルギー、糖尿病の方に対しては、施術を行うことができません。
その他医師の判断により施術が行えない場合がございます。
歯科矯正中の方は、施術できない場合がありますのでご相談ください。
術後の授乳に影響する可能性があるのは、局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔、術後の内服薬です。
当院で使用する局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔薬は、すべて母乳への移行が少ないため、手術終了直後からでも授乳は問題ないとされています。
内服薬は種類によって乳児に影響するものがあります。
当院では授乳を制限する必要のない抗生剤、消炎鎮痛剤もご用意しておりますので、授乳中の方はぜひご相談ください。
鼻翼基部プロテーゼの料金には局所麻酔、ブロック麻酔、針や糸など手術に使用するもののすべて、術中に使用する抗生剤の点滴、術後の抗生剤、痛み止めの内服薬が含まれています。
手術の際にご利用いただけるオプションとしては、静脈麻酔とダウンタイム軽減点滴があります。
オプションのご希望があれば、そちらの費用が追加になります。
抜糸や術後の経過観察についても、費用はかかりません。
まず手術の1週間後を目安にご来院ください。
プロテーゼのズレや感染症、その他の問題が無いかどうか確認します。
以降は1〜2ヶ月後のタイミングで、状態確認のためご来院ください。
アクセス
〒980-0021宮城県仙台市青葉区中央3-1-3 aune仙台2F
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