About

脂肪吸引とは?

脂肪吸引は、脂肪組織を物理的に吸引除去する方法です

脂肪吸引により皮下脂肪が減少するイメージ

脂肪吸引では、細長い金属製の管(カニューレ)を皮下脂肪層に挿入し、先端から脂肪組織を吸引・除去します。

脂肪吸引のメリット

他の脂肪を減らす方法に比べ、最も確実に脂肪細胞を除去することができ、1回の施術でしっかりとボリューム減少効果を出せるのが、最大の特徴です。

脂肪吸引のデメリット

腫れや内出血のダウンタイムが強めに現れます。

ダウンタイムが許容できるなら、脂肪吸引は脂肪を減らす手段として大変おすすめです。

脂肪吸引以外に脂肪を減らす方法はある?

リニアHIFU

HIFU(高密度焦点式超音波)とは、多数の超音波を多方向から集中して照射することにより、皮下に熱を発生させる方法です。
通常のHIFUは超音波を1点に集中させ、高温でタンパク凝固を引き起こして、組織を引き締めるのに対して、リニアHIFUは線状の加熱を行い、広い範囲の脂肪細胞にダメージを与えることで、ボリュームを減らします。

脂肪溶解注射

使用する薬剤の化学的な作用によって脂肪細胞を破壊したり、細胞をアポトーシスに導く方法です。
当院では薬剤をカベリンとFatX Coreからお選びいただけます。
なおこの2つの薬剤は、脂肪溶解の主成分であるデオキシコール酸の濃度が異なります。

私はどの脂肪減少治療を選択したらいいの?

各治療の1回のボリュームダウン効果を強い順に並べると、次のようになります。

  1. 脂肪吸引
  2. 脂肪溶解注射
  3. リニアHIFU

なお、強い治療効果にはダウンタイムが伴います。
ダウンタイムの強さも、上の順に並びます。

ダウンタイムが取れないのであれば、脂肪吸引は選択できません。
気になっている脂肪の部位によっても、治療法が限られる場合があります。

ダイエットしても顔のボリュームが減らないのはなぜ?

ダイエットは、食事や運動などの生活習慣を見直し、カロリーのinを減らしoutを増やすことによって、体重や脂肪を減らす方法です。

『顔の脂肪の付きやすさ』、『顔の脂肪の落ちにくさ』には個人差があります。

ダイエットしても顔のボリュームが落ちにくい人もいれば、逆に体は痩せにくく顔から痩せて、ゲッソリしてしまう人もいます。

「ダイエットしてもどうしても顔のボリュームが減らない」という方は、体質です。

顔のボリュームを何とか落とそうとして無理なダイエットを続ければ、健康に影響が出かねません。
落ちにくい脂肪には、美容医療による脂肪減少をぜひお考えください。

脂肪吸引はリバウンドしません

ダイエットが長期間続くと、食欲が増え、代謝が減ることなどによって、リバウンドが現れます。

脂肪吸引で減らしても、食欲や代謝は変化しませんので、リバウンドの心配はありません。

脂肪吸引は、このように進めていきます

手順①:デザイン(マーキング)

余剰脂肪を確認し、吸引範囲と吸引量を定めるマーキングを行います。

手順②:麻酔

脂肪吸引では『テュメセント麻酔』を使用します。
濃度を下げた麻酔液を、施術範囲に大量に注射し、鎮痛効果に合わせて止血効果を出す、特殊な麻酔法です。

テュメセント麻酔には痛みを伴いますので、脂肪吸引を受けられる際には、オプションの静脈麻酔をご利用いただくことをおすすめしています。

脂肪吸引では耳たぶの下の切開線から細長いカニューレ(金属製の管)を皮下脂肪層に挿入し、先端から脂肪細胞を吸引・除去します。

手順③:脂肪吸引

麻酔が効いたことを確認し、頬の範囲なら両耳たぶ下の切開線から、あご下の脂肪吸引なら両耳たぶ下とあご下1か所の切開から、カニューレを挿入して脂肪組織を吸引除去していきます。

2.5mm, 2.0mm, 1.6mmのカニューレを使い分け、繊細に輪郭を作っていきます。

脂肪の吸引ムラによるデコボコが生じないよう、均一に注意深く吸引を進めていきます。

手順④:縫合

余分な脂肪をすべて取り除き、デコボコなどが生じていないことを確認したら、カニューレ挿入の傷を縫合して、手術は終了です。

術後のフェイスバンド圧迫は、脂肪吸引の治療に必要不可欠です

脂肪吸引後に適切な圧迫がなされないと、スペースに血液がたまり、線維化して瘢痕組織がつくられ、ボリュームダウン効果が下がります。

脂肪吸引を行うと、脂肪層にはスペースができます。
脂肪吸引のあとに圧迫も何もしないと、このスペースに血液がたまり、『血腫』ができる可能性があります。

血腫は時間とともに吸収されますが、一部は細胞が入り込んで線維化し、『瘢痕』という余計な組織が作られます。
瘢痕の厚みが残れば、手術の結果にも影響しかねません。

術後の圧迫用フェイスバンドを着用したところ

フェイスバンドは、このスペースを上から押しつぶします。
血液が溜まる余地がなくなれば、血腫もできにくくなります。

適切に圧迫することは、ボリュームダウンの効果を最大限に発揮させるために重要で、脂肪吸引の治療の大切な1行程と言えます。

エステで部分痩せは可能?

脂肪細胞を壊すことは医療行為にあたります。
よってエステでは、脂肪を壊せるような高出力の機器を取り扱うことはできません。

エステで行えることは、むくみの軽減などによる一時的なサイズダウン程度に限られます。

部分痩せは医療機関でご相談ください。

Recommended For

こんな方にオススメ

脂肪吸引の適応リスト
  • 顔まわりの脂肪をスッキリさせたい
  • ダイエットをしても顔の脂肪が落ちにくい
  • フェイスラインがもたつく
  • 二重あごが気になる
  • 小顔になりたい
  • 1回の治療で高い効果を出したい
Treatment Flow

施術の流れ

01

カウンセリング

お客様のお悩みとご希望をお伺いし、お顔の皮下脂肪やたるみ、骨格などの状態を確認し、ご予算等をふまえ、最適なプランをご提案いたします。

お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上十分にご検討ください。

02

ご契約

いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります。

<未成年の方へ>

03

お会計

自由診療では施術前のお会計をお願いしております。

お支払いには現金、クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

04

メイクオフ

お顔全体のメイクを落としていただきます。
パウダールームにご案内いたします。

05

写真撮影

施術前の記録として、写真を撮影いたしますます。

06

デザイン

脂肪を吸引する範囲と吸引量を定め、ペンでマーキングします。

07

麻酔

吸引範囲に局所麻酔(テュメセント麻酔)を行います。

痛みを感じやすい方、ご不安が強い方は、オプションの笑気麻酔や静脈麻酔をご利用いただけます。

<麻酔について>

08

施術

所要時間は頬またはあご下で90〜100分ほど、頬+あご下で120〜140分ほど、メーラー(ほうれい線)で40〜50分ほどです。
リラックスしてお過ごしください。

手術が終わりましたら直ちにフェイスバンドを装着します。

09

術後説明

施術後の過ごし方やフェイスバンドの装着方法、内服薬等について説明します。

10

通院・アフターケア

頬とあご下の脂肪吸引では、1週間後にカニューレ孔の抜糸を行いますのでご来院ください。
メーラー(ほうれい線)の脂肪吸引では抜糸はありませんが、状態確認のため、同じく1週間後を目安にご来院ください。

術後の経過などについて心配なこと、気になることがありましたら、メールやLINE、お電話にてお気軽にご相談ください。

After Care

施術後の過ごし方

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圧迫

内出血を抑え、キレイに仕上げるため、フェイスバンドによる圧迫を行います。
3日目の朝までは、入浴・洗髪・洗顔時以外は装着し続けてください。
※手術の翌日が1日目です

それ以降も術後7日目までは、なるべく長い時間フェイスバンドをつけていることが望ましいです。
外出時などには外していただけますが、在宅時にはご装着ください。

それ以降はフェイスバンドの装着は必須ではありません。

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洗顔・スキンケア

当日はお休みください。
翌日以降は洗顔時のみ、フェイスバンドを外して洗顔していただけます。
傷の部分は濡れても問題ありませんが、泡などがついたままにせず、よくすすぐようにお気をつけください。

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メイク

当日はお休みください。
翌日以降は傷あとを避けてメイク可能となりますが、メイク・メイクオフの際は吸引範囲には優しく触れ、押したり擦ったりしないようご注意ください。

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シャワー・入浴

当日はお休みください。
血行が良くなることで、腫れや内出血のリスクが高まります。
翌日から1週間は、短時間のシャワー浴でお済ませください。
洗髪は翌日の夜から可能です。

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運動

血行が良くなることで、腫れや内出血のリスクが高まります。
運動は1週間お控えください。

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飲酒

血行が良くなることで、腫れや内出血のリスクが高まります。
手術の翌々日までは、過度の飲酒をお控えくださいください。

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喫煙

喫煙は脂肪吸引範囲の回復に悪影響を及ぼします。
少なくとも手術の前後2週間、できれば4週間は、喫煙いただくことを強くお勧めします。

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吸引範囲のマッサージ

施術から1か月間は、吸引範囲に強い力を加えることは避けてください。

Downtime & Risks

ダウンタイムとリスク

起こりやすい

手術では、局所麻酔の注射の際に痛みを伴います。
術後に麻酔が切れると、痛みが現れます。
施術後にお渡しする痛み止めの内服薬をお使いください。

脂肪吸引は腫れが比較的出やすい施術になります。
数週で大部分の腫れが落ち着きます、若干残る腫れが消失するまで、2か月ほどかかる場合があります。
経過には個人差があります。
腫れを最小限に抑え、早く引かせるため、術後のフェイスバンドが大切です。

切開した傷あとの赤みがしばらく続きます。

脂肪を吸引した範囲は、皮下組織が傷つくことで、一時的に硬くなります。
一定期間が経過すると、柔らかくなってきます。

皮下に生じた出血により、吸引範囲にが黄色~紫色のアザが現れます。
時間とともに薄くなっていきます。

時々起こる

皮下にカニューレを通すことで末梢神経に傷がつき、吸引範囲の皮膚の感覚が鈍くなったり、ピリピリやかゆみが現れることがあります。
時間とともに徐々に回復してきます。

まれに起こる

しっかりとボリュームを減らしつつ、左右差が生じないように、削る量を調整しながら施術を進めていきます。
もともとの骨格や筋肉などの状態により、完全な左右対称が得られないことがあります。
ダウンタイムが落ち着いたあとでも左右差が気になる場合は、ご相談ください。

脂肪の取り残しがあればボリュームが残り、取り過ぎればへこみが生じます。
取り残し、取り過ぎの無いよう、注意を払いながら施術を進めていきます。

細菌の感染により、赤みや腫れ、痛み、熱感などが現れます。
感染症の予防として手術中に抗生剤の点滴を投与し、術後は抗生剤の内服薬をお渡しします。

脂肪を吸引した後にできた皮下のスペースに、血液や浸出液が溜まることがあります。
術後にフェイスバンドで圧迫することで予防します。
血腫・漿液腫は時間とともに吸収されますが、程度によっては針を刺して溜まった液体を抜いたり、炎症を抑える薬を注射するなどの対処が必要になる場合があります。

手術中に使用する抗生剤の点滴に対しアレルギー反応が生じることがあります。
アレルギーの症状としては、蕁麻疹、血圧低下、息苦しさ、アナフィラキシーなどが起こり得ます。
点滴などにより速やかに対処します。

体質によっては、カニューレ挿入部の傷あとが盛り上がることがあります。
内服薬や注射などにより対処します。

緊張や痛みなどの影響により、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。
しばらくすると落ち着きます。点滴や酸素吸入を行います。

極めてまれ

蕁麻疹、アナフィラキシーなどが生じる可能性があります。
点滴、注射などにより対処します。

頬とあご下の脂肪吸引の際には、顔面神経の下顎縁枝を損傷するリスクがあります。
下顎縁枝が損傷されると、オトガイ筋や下唇下制筋などの麻痺により、口の形の左右非対称などが生じる可能性があります。
下顎縁枝は筋膜(SMAS)の下を走行しているので、通常の脂肪吸引操作により下顎縁枝を傷つける可能性は少ないですが、リスクはゼロではありません。
症状が見られた場合には、内服薬等により対処します。

顔面動静脈や外頸静脈などの重要な血管は、通常の脂肪吸引の操作では到達しない深さを走行しています。
血管の走行を把握し、適切な吸引手技を行う限り、損傷させるリスクは極めて低いですものですが、可能性はゼロではありません。
万が一重要血管の損傷が生じた場合には、状況に応じ適切に対処いたします。

FAQ

よくある質問

顔の脂肪吸引は、フェイスラインや頬、あご下などの余分な脂肪を吸引し、輪郭を整えることを目的とした手術です。
耳たぶの付け根やあご下、口腔内などを小さく切開し、細長い金属製の管を入れて、脂肪を吸引除去します。

フェイスラインやあご下、頬、ほうれい線外側の脂肪のボリュームが気になる方に適しています。
一方、脂肪のボリュームは多くなく、皮膚のたるみや筋肉の緩みがもたつきの原因である場合は、脂肪吸引は適しません。

脂肪吸引は、余分な脂肪を細長い金属製の管を使用して直接吸引除去する治療です。
一方脂肪溶解注射は、デオキシコール酸を主成分とする薬剤を注入し、脂肪細胞を化学的な作用で破壊し、脂肪の減量を図る施術です。
脂肪吸引は一度の施術で高い効果が期待できますが、腫れや内出血などのダウンタイムが大きくなります。
脂肪溶解注射は1回の治療効果では脂肪吸引までは至りませんが、ダウンタイムはより軽いものです。
ご希望にあわせてお選びいただけます。

顔の脂肪吸引は『皮下脂肪』を吸引除去する手術です。
バッカルファットは側頭部から頬にかけて存在する脂肪で、皮下脂肪とは存在する深さも、脂肪の質も異なります。
バッカルファット除去手術は、口腔内を切開し、余分なバッカルファットを引き出して切除することで、バッカルファットによる頬のもたつきを軽減することを目的とする手術です。
バッカルファットを脂肪吸引の手技で除去することはできません。
皮下脂肪によってボリュームが生じる部分と、バッカルファットによってボリュームが生じる部分は異なりますので、原因を見極めて適切な治療法を選択する必要があります。

フェイスラインやあご下の脂肪が原因で輪郭が大きく見える場合には、脂肪吸引によりすっきりした印象になることが期待できます。
一方脂肪のボリュームは多くなく、骨格や皮膚のたるみ、筋肉のボリュームなどが原因であれば、脂肪吸引では大きな変化は期待できず、原因にあわせた治療法が必要です。

二重あごの原因が皮下脂肪である場合には、改善が期待できます。
一方皮膚のたるみや広頸筋のゆるみが主な原因の場合には、脂肪吸引だけでは十分な変化は期待できず、お顔の状態にあわせてHIFUやボルニューマー、広頸筋形成術(ペリカン手術)やネックリフトなどが必要になるかもしれません。

脂肪吸引のダウンタイムは、主に内出血と腫れです。
内出血は通常2週程度で、遅くとも3週までには消失します。
大きな腫れは2〜4週でだいぶ落ち着きますが、腫れが完全に無くなるには2〜3ヶ月かかることもあります。
大切な予定がある場合は、余裕を持ったスケジュールでご検討ください。

脂肪吸引術後のフェイスバンドは、内出血を防ぎ腫れを最小限に抑えるのに必須のものです。
フェイスバンドを使用しない場合、ダウンタイムが強く生じ、長引くだけでなく、仕上がりにも影響する可能性があります。
「フェイスバンドを使用できない」「ダウンタイムを取れない」という場合は、脂肪溶解注射もご検討いただけます。

手術は局所麻酔を使用して進めていきます。
麻酔が効いてから手術が終了するまで、多くの場合で痛みを感じずに手術を受けていただけます。
麻酔の注射がそれなりに痛みを伴いますので、オプションの静脈麻酔をご利用いただくことをおすすめしております。

耳たぶの付け根、あご下の小切開は縫合しますので、1週間後を目安に抜糸にご来院頂きます。

手術当日はお休みしてください。
翌日から傷周囲以外のメイクは可能ですが、手術から72時間はフェイスバンドを継続してご装着頂きます。
傷周囲は抜糸の翌日からメイクが可能です。

運動や飲酒、長湯など血行が良くなるような行為は、腫れや内出血のダウンタイムを大きくし、長引かせる原因になります。
しばらくはお控え下さい。

腫れが落ち着き次第完成です。
3ヶ月程度とお考えください。

半永久的な効果の持続が期待できます。
ただし限度を超えて太った場合、脂肪細胞が大きくなるだけでなく、脂肪細胞が増殖する可能性があります。
施術後は体重の維持にお努めください。

顔の脂肪吸引には、腫れ、内出血、痛み、感染、出血、左右差、皮膚の凹凸、拘縮、傷あと、効果の不足、過剰な吸引などの可能性があります。
リスクについてはカウンセリングの際に詳しくご説明いたします。

若年の方であれば、脂肪によって伸ばされていた皮膚は、脂肪吸引のあとにある程度収縮することも期待できますが、年齢とともに皮膚のコラーゲン等が減ると、皮膚の弾力は低下し、脂肪吸引後に皮膚がたるむ場合があります。
たるみに対してはボルニューマーやHIFUなどの加熱や切開リフトによって改善が期待できます。

一度脂肪吸引が行われると、脂肪層に傷がついて線維化が起こって固くなるので、再手術は極めてやりにくいものとなります。
脂肪が残っていそうでも、実際再手術を行うとあまり取れないことが多いので、再手術よりは脂肪溶解注射による減量をおすすめいたします。
上記についてご理解いただいたうえでなお、脂肪吸引の再手術をご希望でしたら、承る場合があります。

皮下脂肪のボリュームが多くなく、もたつきや気になる輪郭の原因が皮膚のたるみや骨格、筋肉によるものであれば、脂肪吸引以外の治療が必要かもしれません。
カウンセリングの際にお顔の状態とご希望を確認し、最適な治療法をご提案いたします。

お顔の状態によっては、脂肪吸引の適応がなかったり、別の施術が必要なこともあります。
当院では、まずカウンセリングのみを受けていただき、お客様の状態・お悩みに最も適した治療法について、メリット/デメリットを含めお伝えします。
一旦持ち帰り、十分ご検討頂いてから、手術に進んでいただくことを推奨しております。

カウンセリングの結果脂肪吸引の適応があり、全身状態に問題がなく、予約状況に空きがあれば、当日の手術が可能な場合があります。

妊娠中の方・妊娠の可能性のある方、重度の皮膚疾患、ケロイド体質、ヘルペス感染症、出血性疾患、抗凝固剤内服中、糖尿病のほか、吸収性のリフトアップ用スレッド(糸)を挿入して間もない方(3か月未満)、または非吸収性スレッドが挿入されている方に対しては、施術を行うことができません。
その他医師の判断により施術が行えない場合がございます。

術後の授乳に影響する可能性があるのは、局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔、術後の内服薬です。
当院で使用する局所麻酔薬、静脈麻酔薬、表面麻酔薬は、すべて母乳への移行が少ないため、手術終了直後からでも授乳は問題ないとされています。
内服薬は種類によって乳児に影響するものがあります。
当院では授乳を制限する必要のない抗生剤、消炎鎮痛剤もご用意しておりますので、授乳中の方はぜひご相談ください。

まず抜糸が必要ですので、手術から1週間後を目安にご来院いただきます。
その後は術後1ヶ月、3ヶ月くらいのタイミングで、状態を確認させていただくことが多いです。

脂肪吸引の料金には局所麻酔、針や糸など手術に使用するもののすべて、手術中に使用する抗生剤の点滴、フェイスバンド、術後の抗生剤・痛み止めの内服薬が含まれています。
手術の際にご利用いただけるオプションとしては、静脈麻酔、ダウンタイム軽減点滴があります。
オプションのご希望があれば、そちらの費用が追加になります。
術後の抜糸や経過観察についても、費用はかかりません。

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