脂肪溶解注射(カベリン)

脂肪溶解注射とは?

どんな治療法?

脂肪溶解注射とは、ボリュームやたるみ感が気になる部分に薬剤を直接注射して、部分痩せを図る治療法です。

脂肪溶解注射にはいくつか種類があり、植物をはじめとする天然由来の成分を主成分とするもの、デオキシコール酸を主成分とするもの、ホスファチジルコリンを主成分とするものなどが主に使用されています。

有効成分が脂肪細胞の数を減らすことで、ボリュームを減らします。

カベリンって?

カベリン(Kabelline カベルラインとも呼ばれます)は、デオキシコール酸を主成分とする脂肪溶解注射薬です。
デオキシコール酸は脂肪細胞の細胞膜を破壊することで脂肪細胞の数を減らすとともに、セルライトをも分解する作用を併せ持ちます。

カベリンは0.5%という非常に高濃度のデオキシコール酸を含みながら、腫れや痛みといったダウンタイムを抑えた優れた薬剤です。

リバウンドがないってホント!?

肥満、すなわち脂肪のボリュームが増えるのは、脂肪細胞の数がふえるのではなく、脂肪細胞1つ1つが大きくなることによって起こります。
脂肪細胞は、思春期をあたりまではその数を増やしますが、それ以降はずっと変わらないといわれています。

脂肪溶解注射や脂肪吸引によって脂肪細胞の数を減らすことができれば、その後もし太ったとしても、施術を受けた部分のボリュームは非常に増えにくくなっているのです。


こんな方にオススメ

  • 頬のボリュームを減らしたい
  • あご下のボリュームが気になる
  • たるみでほうれい線が深く見える
  • だんご鼻をスッキリさせたい
  • ダウンタイムが取れない
  • 手術には抵抗がある

当院の治療

カベリンは脂肪溶解注射の中でも効果が高い薬剤になりますが、それでもなおお客様の理想とする状態に至るには複数回の施術が必要になることがあります。
当院では、ご満足いただけるまで施術を受けていただけますよう、お求めやすい価格設定としております。

料金(税込)
カベリン 1ml ¥4,400
マイクロカニューレ 27G ¥1,100

カベリンを含む脂肪溶解注射は、注射直後から数時間にかけて痛みや灼熱感を伴うことが多い薬剤です。
当院では施術を楽に受けていただけますよう、若干の局所麻酔薬を混ぜて注射しています。

※上記の料金は、「カベリンと局所麻酔薬を混ぜた薬液」1mlあたりの料金ではありません。
あくまでカベリン原液1mlの料金になりますので、ご安心ください。

マイクロカニューレは、先の尖っていない長い針です。
内出血のリスクを避けつつ、広い範囲に薬液を浸潤させるために必要な器具です。

カベリン注射 部位ごとの使用量と料金の目安(税込)

使用量(目安) 料金(税込)
6~12ml ¥27,500~¥53,900
あご下 6~12ml ¥27,500~¥53,900
あご 2~4ml ¥9,900~¥18,700
1ml ¥4,400

※ マイクロカニューレを含む価格になります
上記部位以外の施術もご相談ください

症例写真

Case1

治療の流れ

01

カウンセリング

お客様のお悩みとご希望をお伺いし、お肌の状態や骨格、ご予算等をふまえ、最適なプランをご提案いたします。

お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上十分にご検討ください。

※当日の施術をご希望の場合、ご予約状況により当日のご契約・施術が可能な場合もございます。

02

ご契約

いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります

<未成年の方へ>

03

お会計

自由診療では施術前のお会計をお願いしております。

<お支払い方法>

04

写真撮影

施術前の記録として、写真を撮影させていただきます。

05

メイクオフ

通常脂肪溶解注射の際は、メイクはそのままで大丈夫です。
針を刺す部分のメイクをポイントで落とさせていただきます。

06

処置室へ

処置室へ移動します。

07

デザイン

たるみの状態から、注射範囲と注射量をデザインします。

08

麻酔

極力痛みを減らしたい場合は、笑気麻酔と表面麻酔をご利用いただけます。
<麻酔について>

09

施術

所要時間は5分程度です。

10

仕上がりの確認

お鏡にて問題がないことをご確認いただきます。

11

術後説明

施術後の過ごし方やお手入れの方法などについて説明します。

12

写真撮影

施術後の記録として写真を撮影する場合がございます。

13

通院

施術後の通院は必ずしも必要ありません。
心配なこと、気になることがありましたら、ご予約の上ご来院ください。

モニターにご協力いただいた方は、施術の1ヶ月後のご来院をお願いいたします。

14

アフターケア

術後の経過についてご不安やご不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

施術後の過ごし方

洗顔・スキンケア

直後から可能です。

メイク

直後から可能です。

シャワー浴

当日から可能です。からだが温まりすぎないよう、当日は軽く済ませてください。
翌日以降は制限はございません。

入浴

当日はシャワー浴ですませてください。
翌日以降は制限はございません。

温泉

当日はお控えください。翌日以降は制限はございません。

アルコール

アルコールにより血行が良くなり、腫れや内出血のリスクが高まります。
当日は過度の飲酒はお控えください。翌日以降は制限はございません。

運動

当日はお控えください。翌日以降は制限はございません。

お顔のマッサージ

当日はお控えください。
マッサージにより破壊された脂肪細胞の排出が促進されますので、翌日以降はマッサージをおすすめします。
皮膚を強くこすりますと色素沈着の原因になります。こすらず優しくマッサージして下さい。

脂肪溶解注射 ダウンタイム・リスクなど

起こりやすい
痛み

針を刺す際と、薬液をに注入する際に若干の痛みを伴います。
局所麻酔薬を含みますので、施術中の痛みは徐々に薄れてきます。
押した時の鈍痛や違和感が1~2週ほど続くことがあります。

腫れ・むくみ

薬液のボリュームにより直後はむくみ感がありますが、数時間で落ち着きます。
薬剤の反応により腫れ感が出ることがありますが、通常1週間ほどで消失します。

まれに起こる
内出血

針を刺す際に皮下の毛細血管に傷がつくと、打撲のあとのように皮膚が紫色になることがあります。
3週間程度で消えていきます。通常内出血の跡が残り続けることはありません。

迷走神経反射
施術に対する緊張や施術中の痛みなどの影響などにより、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。

しばらくすると落ち着きます。状況に応じて点滴や酸素吸入を行います。

極めてまれ
血腫

皮下の太い血管に傷がついた場合、腫れが強く出ます。血腫が起こることはまずありませんが、万が一起きた場合には状況に応じて対処致します。

アレルギー

赤みや湿疹、かゆみが見られた場合は、カベリンに含まれる薬効成分や添加物、麻酔薬に対するアレルギーが疑われます。
内服薬や点滴等により対処いたします。
一旦アレルギーが見られた場合は、以後カベリンの注射を行うことはできません。

院長からのコメント

リニアHIFUとの併用がベスト!

フェイスライン(頬とあご下)のたるみを改善させる施術として、当院では
1)脂肪吸引、2)カベリン、3)リニアHIFU
の3つが挙げられます。
このうち脂肪吸引はその効果は絶大ですが、長引くダウンタイムがネックです。

カベリンはデオキシコール酸の作用により、リニアHIFUは熱の作用により、いずれも脂肪細胞を破壊してボリュームダウンを実現します。
HIFU→カベリンの順であれば、同日の施術が可能です。
短期間で大きな効果を出したい方は、ぜひリニアHIFUとの併用もご検討ください!

脂肪溶解注射 お悩みQ&A

施術はだれでも受けられますか?
妊娠中または妊娠の可能性のある方、授乳中の方、局所麻酔アレルギー、局所の感染症に罹患している方は、この施術を受けることができません。
抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を内服中の方、糖尿病の方は、病状により施術を受けられない場合があります。
上記以外にも、医師による診察にて施術不適と判断される場合があります。
脂肪溶解注射で下まぶたのふくらみを無くせませんか?
下まぶたのふくらみは、眼球を包む脂肪(眼窩脂肪)が眼球の重さで飛び出したものです。
眼窩脂肪に薬液を注射すると、炎症反応が目の筋肉や視神経に及ぶ可能性があり、危険です。
下まぶたのふくらみに対しては脂肪溶解注射を行うことはできません。
同様に、上まぶたが重い方に対しても脂肪溶解注射は行えません。
どれくらいの間隔で施術を受ければいいですか?
1~4週に1回程度でご検討ください。
なお、薬剤メーカーにより「同じ場所への注射は6回まで」とされています。

会員制度のご紹介

フェイス美容外科では、施術でポイントがたまるおトクな会員制度をご用意しています。
施術を受けられる際は、ぜひご入会をご検討ください。

<フェイス美容外科 ポイント会員制度について>

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