口角挙上術

口角挙上術とは?

口角挙上の目的は?

口角が下がっていると、不機嫌な印象に見られがちです。
口角は一般的に年齢とともに下がってきます。下がった口角は老けた印象にもつながります。

平常時の口角が上がることで、常に微笑んだ状態となり、他人から良い印象を持たれやすくなります。

ご自身で鏡を見たときに表情が明るいと、自然と気分も上がるものです。

口角挙上術の実際

画像のように口角の皮膚を切開・切除し、口角をそのまま外側上方に移動させる手術になります。

ご希望の口角が作られるよう、丁寧なデザインを行います。
局所麻酔ののち、デザイン通りに皮膚を切開・切除します。

口角の下の皮下を剥離し、口角を下方向に引っ張る筋肉である口角下制筋の影響を弱めます。
場合により、口角下制筋の一部を切除し、筋力を弱めます。

口角を外側上方に移動して、丁寧に縫合します。

こんな方にオススメ

  • 口角が下がっている
  • 不機嫌に見える
  • 老けた印象に見える
  • 他人からの印象を良くしたい
  • 効果の高い方法がいい
  • 効果がずっと続く方法がいい

施術メニューと料金

口角挙上術 ¥264,000
他院修正 +¥99,000
ボツリヌストキシン注射による口角挙上
アラガン製 4単位 ¥11,440
韓国製 4単位 ¥10,120

「手術はちょっと怖い」という方には、ボツリヌストキシン注射による口角挙上術がおすすめです。

口角下制筋は、口角を下方向に引っ張る筋肉です。
ボツリヌストキシンを口角下制筋に注射することで、口角を下げる力が弱まり、相対的に口角が上がりやすくなります。
ボツリヌストキシンの効果は3~6ヶ月で消失します。永久に続くものではありませんので、お気軽にお試しいただけます。

手術を受ける方にも、ボツリヌストキシンの注射をあわせて受けていただくことをおすすめしています。
口角を下げる力が強いと、縫合した傷に負担がかかることになります。
口角下制筋にボツリヌストキシンを注射しておくことで、後戻りのリスクを最小限に抑える効果が期待できます。

手術から半年程度経過すれば、手術部位の傷あとは、ある程度安定します。
手術とあわせて受けられる場合は、手術時(または手術前)に1回と、その3か月後にもう一度受けていただくと、およそ半年間、口角下制筋の収縮が弱まることになります。


症例写真

口角挙上 症例写真|フェイス美容外科

内容

口角の皮膚を一部切除し、縫合することで、口角を常に上がった状態に見せる手術です。

料金

¥264,000 (税込)

リスク

痛み、腫れ、内出血、傷あと、後戻り など

コメント

写真はもちろん表情を作っていない状態で撮影しています。

口角挙上はやりすぎると、顔全体は無表情なのに口角だけ上がっている、違和感のある仕上がりになりがちです。
当院では、とにかく自然で、お顔全体で見たときにバランスのとれた口角を作ることを、モットーとしています。

施術の流れ

01

カウンセリング

お客様のお悩みとご希望をお伺いし、骨格やお顔のバランス、ご予算等をふまえ、最適なプランをご提案いたします。

お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上十分にご検討ください。

02

ご契約

いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります

<未成年の方へ>

03

お会計

自由診療では施術前のお会計をお願いしております。

<お支払い方法>

04

メイクオフ

パウダールームにご案内いたします。施術部位のメイクを落としていただきます。

05

写真撮影

施術前の記録として、写真を撮影いたします。

06

処置室へ

処置室へ移動します。

07

麻酔

麻酔薬を注射して手術を進めていきます。

手術のご負担を減らしたい場合は、オプションの笑気麻酔や静脈麻酔をご利用いただけます。

<麻酔について>

08

施術

施術に要する時間は、60~90分程度です。
リラックスしてお過ごしください。

09

術後説明

施術後の過ごし方や内服薬等について説明します。

10

写真撮影

施術後の記録として写真を撮影いたします。

11

通院

縫合した部分の抜糸がございます。
1週間後を目安にご来院ください。

12

アフターケア

術後の経過についてご不安やご不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

施術後の過ごし方

洗顔・スキンケア

当日はお休みください。
翌日から通常通り洗顔していただけます。テーピングを貼ったまま、通常通りの洗顔とスキンケアを行ってください。

メイク

当日はお休みください。
翌日からは通常通りメイクしていただけます。

テーピング

施術が終わりましたら、腫れを予防する目的で、口角周辺にテープを貼ります。
テープはある程度防水性がありますので、貼ったまま洗顔していただけます。
翌々日の朝に、ご自身で剥がしてください。

入浴

手術当日から3日間は、体が温まらないよう短時間のシャワーでお済ませください。
それ以降は制限はありません。

運動

1週間はお控えください。

喫煙

喫煙は施術後の回復に悪影響を及ぼします。
術前後2週間の禁煙をおすすめします。

飲酒

飲酒により血行が良くなり内出血などのリスクが増しますので、翌々日までは過度の飲酒はお控えください。

食事

特に制限はございません。
施術後は麻酔の影響により口が閉じにくく、飲食しにくい可能性があります。2~3時間で麻酔の影響は消失します。

歯磨き

特に制限はございません。

施術部位のマッサージ

施術から少なくとも3か月はお控えください。

ダウンタイム・リスクなど

起こりやすい
痛み

麻酔が切れた後に、ある程度の痛みが生じます。麻酔は通常2~3時間で切れます。
痛みは数日続くことがあります。
施術後にお渡しする痛み止めの飲み薬をお使いください。

腫れ

口角挙上術の術後は、それなりの腫れが生じます。
1週間ほどである程度は落ち着きます。腫れが消失するまで1〜2ヶ月ほど要します。

つっぱり感

口角を引き上げる影響で、突っ張り感が生じます。
通常2~3週で慣れてきます。

傷あと

しばらく傷あとの赤みが続きます。1ヶ月程度で落ち着いてくることが多いです。
体質により色素沈着が生じます。色素沈着は3~6ヶ月で落ち着いてきます。

傷の固さ

体質により、傷あとが一時的に固くなることがあります。
2~3カ月で柔らかくなってくることが多いです。

口輪筋の麻痺

口輪筋に麻酔が効くことで、手術後口が閉じにくくなります。
当日は食事や飲水に支障をきたすかもしれません。

時々起こる
違和感

常に口角が上がっていることで、違和感が出る可能性があります。
なるべく自然な形になるよう心がけています。

内出血

内出血が生じると、腫れや痛みが長引いたり、周辺が紫色〜黄色っぽくなります。
長くても2~3週ほどで消えていきます。

後戻り

硬い土台に引き上げるような手術ではなく、柔らかい組織同士を縫い寄せることによって、口角を引き上げる手術になりますので、どうしても後戻りは生じます。
後戻りを考慮し、少し強めに引き上げますので、直後はやり過ぎ感があるかもしれません。
数日で多少後戻りしたのちに、状態は概ね固定となります。

施術前または施術時に口角下制筋にボツリヌストキシンを注射することで、この筋の力を弱めて傷跡に力がかからないようにし、後戻りのリスクを減らすのに役立ちます。

まれに起こる
挙上不足・過挙上

皮膚の切除量が足りないと、ご希望に沿った効果が得られません。
皮膚の切除量が多すぎると、口角が上がりすぎて違和感が生じる可能性があります。
ご希望に沿った効果が得られるよう、細心のデザインを払い、デザインを行います。

左右差

左右差が生じないよう、丁寧にデザインを行い、施術を進めていきます。
もともと表情筋の使い方などに左右差があると、左右対称を得ることは難しいです。

肥厚性瘢痕・ケロイド

体質により、傷あとが盛り上がったり、赤みが強く出ることがあります。
状況を見て飲み薬や注射などの使用を検討します。

感染症

細菌が感染すると赤く腫れたり、痛みが強くなることがあります。
感染症の予防として、術後に抗生剤の飲み薬をお渡しします。

迷走神経反射

緊張や痛みなどの影響により、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。
しばらくすると落ち着きます。
状況に応じて点滴や酸素吸入を行います。

極めてまれ
局所麻酔アレルギー

蕁麻疹、アナフィラキシーなどが生じる可能性があります。
点滴、注射などにより対処します。

院長からのコメント

スレッドリフトとの併用もオススメ!

脂肪吸引と同時にスレッドリフトを行うことで、皮膚のたるみを解消しやすい場合があります。

脂肪吸引後に生じた皮下の空洞にスレッドを入れ、引き上げた状態でフェイスバンドにより圧迫・癒着させることで、より強力にたるみを改善させようとする方法です。

スレッドリフトを行うタイミングとしては、脂肪吸引の前にスレッドを入れてしまうと、脂肪吸引の妨げになりますし、脂肪吸引のあとでは線維化により組織が一時的に固くなるので、柔らかくなるまではスレッドが入れにくく、引き上げ効果もあまり期待できません。

よって、スレッドは脂肪吸引と同日に行うのがベストです。

加えて、スレッド特にテスリフトには脂肪を萎縮させ引き締める効果があり、あご下の脂肪吸引のあとにテスリフトを挿入することで、吸引後のたるみを解消し、強力に引き締めてくれる効果が期待できます。

脂肪のボリュームが多く、吸引後の皮膚のたるみが心配な方、もともと皮膚のたるみ感が気になっている方は、スレッドの併用をオススメします。

お悩みQ&A

誰でも受けられますか?
局所麻酔アレルギー、妊娠中の方・妊娠の可能性のある方、重度の皮膚疾患、ケロイド体質、ヘルペス感染症、出血性疾患、抗凝固剤内服中の方に対しては、施術を行うことができません。
その他医師の判断により施術が行えない場合がございます。
後戻りしませんか?
必ずある程度の後戻りが生じます。後戻りを考慮した上で、手術をデザインします。
なるべく後戻りが起こらないよう、口角下制筋へのボツリヌストキシン注射を数回受けていただくことをおすすめしています。
痛みますか?

施術中に関しては、最初の局所麻酔が痛みますが、麻酔が効いたあとは基本的に痛みは感じません。
なるべく楽に施術を受けられたい方は、笑気麻酔や静脈麻酔をご利用いただけます。

麻酔が切れた後から、しばらく痛みが生じます。
お渡しする痛み止めをお使いください。

会員制度のご紹介

フェイス美容外科では、施術でポイントがたまるおトクな会員制度をご用意しています。
施術を受けられる際は、ぜひご入会をご検討ください。

<フェイス美容外科 ポイント会員制度について>

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