ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射とは?

ヒアルロン酸ってなに?

ヒアルロン酸は、皮膚や関節、眼球など、もともとからだの至る所に存在する物質です。
純粋なヒアルロン酸は、からだの中にある酵素によって、速やかに分解・吸収されます。
ヒアルロン酸を加工して分解されにくくし、目的に応じて硬さを調整したものが、ヒアルロン酸製剤です。
美容医療では、このヒアルロン製剤を使用します。

ヒアルロン酸製剤はアレルギーや異物反応を起こすことが極めて少ない、安全性の高い注入剤です。

ヒアルロン酸注射の主な役割

ヒアルロン酸注射の主な役割は次の2つです。
1)溝や凹みを埋める
くぼみの直下にヒアルロン酸を注射することで、くぼみを下から持ち上げます。
おでこや目尻に刻まれてしまったシワや、深いほうれい線、目の上・目の下のくぼみ、こめかみのくぼみなどを改善します。

2)かたちを作る
顎や鼻筋を整えたり、おでこや頬に丸みを出したり、涙袋や唇のボリュームを出したりと、お顔全体に使用できます。

ここがオススメ!ヒアルロン酸注射のメリット

01

 直後から効果を実感

施術時間は5分から20分ほどです。
「これまで悩んでいた時間は何だったのか」というくらい、あっという間に終わります。

02

 少ないダウンタイム

ヒアルロン酸注射のダウンタイムとして、内出血とむくみ感が出ることがありますが、切開を伴うような施術に比べれば、そのリスクは非常に少ないです。

ダウンタイムをできるだけゼロに近づけるため、注射にはマイクロカニューレを用います
マイクロカニューレは先のとがっていない針で、痛みを減らし、内出血のリスクも抑えられます。
マイクロカニューレは料金に含まれておりますので、ご安心ください。
※目の上のくぼみなど、マイクロカニューレを使用しない部位もございます

03

 オーダーメイドのデザイン

ヒアルロン酸は注射量と注射部位を自由に変えることができます
施術の際は鏡でご確認いただきながら、ご自分の理想の状態まで微調整することが可能です。
※ヒアルロン酸を注入できない部位もございます


こんな方にオススメ

  • シワのせいで年齢より老けて見える
  • 鼻筋を通したい
  • 横顔のあごのラインをキレイに見せたい
  • おでこを丸くかわいくしたい
  • 涙袋が欲しい
  • 目の下のクマが気になる
  • 頬がこけて疲れて見える
  • 夕方になると目の上がくぼむ
  • 周りにバレないようにキレイになりたい

当院の治療

当院で取り扱うヒアルロン酸は、次の8種類です。

料金(税込) 持続期間(目安) 硬さ
ジュビダームビスタ ボルベラ XC ¥66,000 12カ月 +
ジュビダームビスタ ボリフト XC ¥66,000 18か月 ++
ジュビダームビスタ ボリューマ XC ¥66,000 24カ月 +++
クレヴィエル コントア ¥66,000 12~15カ月 +++++
ニューラミス ライト ¥17,600 3~6カ月 +
ニューラミス ¥29,700 6~12カ月 ++
ニューラミス ディープ ¥29,700 9か月~ +++
サルデーニャ シェイプ ¥29,700 12~18カ月 ++++
ジュビダームビスタ
ボルベラ XC
料金
持続
固さ
¥66,000
12カ月
ジュビダームビスタ
ボリフトXC
料金
持続
固さ
¥66,000
18か月
++
ジュビダームビスタ
ボリューマ XC
料金
持続
固さ
¥66,000
24カ月
+++
クレヴィエル
コントア
料金
持続
固さ
¥66,000
12~15カ月
+++++
ニューラミス
ライト
料金
持続
固さ
¥17,600
3~6カ月
+
ニューラミス 料金
持続
固さ
¥29,700
6~12カ月
++
ニューラミス
ディープ
料金
持続
固さ
¥29,700
9か月~
+++
サルデーニャ
シェイプ
料金
持続
固さ
¥29,700
12~18カ月
++++

ヒアルロン酸製剤の選び方

部位ごとに使用するヒアルロン酸の硬さはおおむね決まっていますので、ジュビダーム/クレヴィエル系か、ニューラミス/サルデーニャ系のいずれかを選んでいただくことになります。

<ジュビダームビスタ®>
厚生労働省による厳しい審査をクリアして、国内で製造販売承認を取得した、品質・有効性・安全性の高いヒアルロン酸製剤です。
その中でもボルベラXC、ボリフトXC、ボリューマXCを含むバイクロスシリーズは、独自の技術により持続性と弾性、凝集性を向上させました。
ヒアルロン酸製剤は注入後に周りの水分を集め、施術後にボリュームが増えてしまうデメリットがあります。バイクロスシリーズは、この吸水性が非常に少なく、理想の状態に仕上げやすいことも大きな特徴の1つです。

<クレヴィエル®>
ヒアルロン酸濃度が50mg/mlと、数ある製剤の中でも極めて硬いのが特徴です。主に鼻とアゴに使用します。

<ニューラミス®/サルデーニャ®>
よりお手軽にヒアルロン酸注射の効果を体験していただけるようにとご用意しました。
ジュビダームビスタ®シリーズに比べ、持続期間が短めです。
吸水性があり、施術から数日後にボリュームが増す傾向がありますので、注入量をやや控えめに仕上げる必要があります。

必要量の目安 ※数字は両側の施術で使用する量の目安です

額(しわ) 1~2 ml
額(まるみ) 4~6 ml
こめかみ 2~4 ml
上まぶたのくぼみ 1~2 ml
涙袋 1 ml
目の下 1~2 ml
1 ml
2~6ml
ほうれい線 1~2 ml
1~2 ml
あご 1 ml

症例写真

Case1

治療の流れ

01

カウンセリング

お客様のお悩みとご希望をお伺いし、お肌の状態や骨格、ご予算等をふまえ、最適なプランをご提案いたします。

お見積もりをお渡ししますので、お持ち帰りの上十分にご検討ください。

※当日の施術をご希望の場合、ご予約状況により当日のご契約・施術が可能な場合もございます。

02

ご契約

いくつか書類をご記入いただきます。
未成年の方は親権者様の同意書が必要になります

<未成年の方へ>

03

お会計

自由診療では施術前のお会計をお願いしております。

<お支払い方法>

04

写真撮影

施術前の記録として、写真を撮影させていただきます。

05

メイクオフ

通常ヒアルロン酸注射の際は、メイクはそのままで大丈夫です。
施術の際に、針を刺すポイントのメイクをこちらで落とさせていただきます。
注射部位が多い場合は、メイクを落としていただくこともございます。

06

処置室へ

処置室へ移動します。

07

デザイン

注射するポイントと注入量を慎重に見極めます。

08

麻酔

なるべく痛みを減らしたい場合には、笑気麻酔と表面麻酔をご利用いただけます。
<麻酔について>

始めは多少チクチクしますが、ヒアルロン酸に含まれる局所麻酔の作用により、徐々にお痛みはなくなっていきます。
マイクロカニューレ(先のとがっていない長い針)の使用により、痛みと内出血のリスクを減らしています。
※マイクロカニューレはヒアルロン酸注入の料金に含まれています。

09

施術

所要時間は5分~20分ほどです。

10

仕上がりの確認

鏡を見て仕上がりをご確認いただきます。

11

術後説明

施術後の過ごし方やお手入れの方法などについて説明します。

12

写真撮影

施術後の記録として写真を撮影する場合がございます。

13

通院

施術後の通院は必ずしも必要ありません。
心配なこと、気になることがありましたら、ご予約の上ご来院ください。

モニターにご協力いただいたお客様は、施術から2週間後にご来院をお願いいたします。

14

アフターケア

術後の経過についてご不安やご不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

施術後の過ごし方

洗顔・スキンケア

直後から可能です。

メイク

直後から可能です。

シャワー浴

当日から可能です。からだが温まりすぎないよう、当日は軽く済ませてください。
翌日以降は制限はございません。

入浴

当日はシャワー浴ですませてください。
翌日以降は制限はございません。

温泉

当日はお控えください。

アルコール

アルコールにより血行が良くなり、腫れや内出血のリスクが高まります。
当日は過度の飲酒はお控えください。
それ以降は制限はございません。

運動

当日はお控えください。

お顔のマッサージ

ヒアルロン酸定着前のマッサージにより、形が崩れる場合がございますので、注入部位のマッサージは推奨されません。
少なくとも施術から1か月は、注入部位の強いマッサージを避けてください。

ヒアルロン酸注射 ダウンタイム・リスクなど

起こりやすい
痛み

針を刺す際と、ヒアルロン酸を注入する際に痛みを伴います。
ヒアルロン酸には局所麻酔薬が含まれています。施術中のお痛みは徐々になくなっていきます。
通常翌日以降まで痛みが続くことはありませんが、重さや違和感が数日続くことがあります。

針穴

針穴に若干の腫れと赤みが出ることがあります。通常数日で消失します。

時々起こる
腫れ・むくみ

ヒアルロン酸が周りの水分を吸収することにより、数日後をピークとしてボリュームが一定量増えます。
ジュビダームビスタ®は、この吸水量が非常に少ないことが特徴です。

まれに起こる
内出血

針を刺す際に皮下の毛細血管に傷がつくと、その部位に内出血が生じ紫色になることがあります。
3週間程度で消えていきます。

左右差

施術の時点で極力左右差が無いように仕上げますが、もともとの皮膚のたるみや骨格の左右差などの影響により、完全な左右対称には至らないことがあります。

感染症

赤く腫れたり、痛みや熱感が出た場合は、感染症が疑われます。
ヒアルロニダーゼを注射し、一旦ヒアルロン酸を分解・吸収させる必要が生じる場合がございます。

迷走神経反射
施術に対する緊張と麻酔の痛みの影響などにより、血圧が下がって気分が悪くなることがあります。

しばらくすると落ち着きます。状況に応じて点滴や酸素吸入を行います。

極めてまれ
血行障害

極めてまれですが、ヒアルロン酸が動脈内に入ることで血管を詰まらせ、皮膚や視神経の血行障害を来たす可能性があります。
皮膚が白く変色したり、通常とは異なる痛みを感じた場合など、血行障害を疑う症状がみられた場合は、直ちにヒアルロニダーゼをヒアルロン酸注入部に注射します。

アレルギー

赤みや湿疹、かゆみが見られた場合は、ヒアルロン酸または製剤内に含まれる成分に対するアレルギーが疑われます。
内服薬や点滴等により対処いたします。
一旦アレルギーが見られた場合は、以後ヒアルロン酸の注射を行うことはできません。

院長からのコメント

プチ整形の代表格!

ヒアルロン酸はシワやくぼみを治すアンチエイジングにも、おでこや涙袋、唇などをかわいく仕上げることにも使える、たいへん有能な素材です。

ヒアルロン酸はいずれ分解されて無くなってしまいますが、注入した部分にずっと残り続ける素材というのも、あまり気持ちのいいものではありません。
注射後に何か問題が生じた場合でも、ヒアルロニダーゼを注射すれば溶かして無くすことができるのは、ヒアルロン酸の大きなメリットのひとつでもあります。

ヒアルロン酸注射 Q&A

施術はだれでも受けられますか?
妊娠中または妊娠の可能性のある方、授乳中の方、局所麻酔アレルギーのある方、以前にヒアルロン酸注射でアレルギーが生じた方、局所の感染症に罹患している方は、この施術を受けることができません。
抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を内服中の方、糖尿病の方は、病状により施術を受けられない場合があります。
上記以外にも、医師による診察にて施術不適と判断される場合があります。
どれくらいの間隔でヒアルロン酸注射を受けたらいいですか?
ヒアルロン酸の量が減ってきたころに再施術をご検討ください。
施術から数日の時点で注入量が少ないと感じられる場合は、施術による腫れ・むくみ感などが消失してから、できれば2週間ほど開けてからの再施術がおすすめです。
余ったヒアルロン酸を他の部位に注入してもらえませんか
部位ごと、1ml単位での料金設定となっております。
あらかじめご了承ください。
残ったヒアルロン酸を取っておいて、後日追加できますか?
感染のリスクを伴う危険な行為です。
当院では絶対に行いません。

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